ひもときセッションという、潜在意識と現実世界の見える化をするセッションをやっています。
私がひもときセッションを作った理由は、
永遠に治らない治療みたいなセッションがけっこうあるんだなと知ったから。
勉強しているだけで満足している人もよく見かけます。確かに何もしないよりはいい。
変わった気がするそのセッション、何年やり続けますか?
こちらの都合で言うと生活費を稼ぐためには、リピートしてもらった方がいいけど、
自分のことを知りたくてたまらない、
早く人生を自分らしく整えたい、
それなのに、良くなったような気もする…
でも、しばらく経ったら元に戻っちゃった。
私は一生変わらないのかな…
というものでは嫌だなぁーと思ったんですね。
なので、絶対に変われるためにはどうしたら良いのかを自分で人体実験しながら、追求しました。
もちろん個人差はあるけど
見えていないものを可視化すること
なるべく深く掘って、必ず希望に繋げること
言葉によるミスコミュニケーションをなくすために、クライアントさんの言葉を使うこと
出来るだけ具体的に動けるよう行動に落とすこと、
こんなことを大事にして、
「いまの自分がなぜそうなのか」の解明にフォーカスしたセッションを作りました。
望んでいる自分らしい未来は、足元が固まって本当に安心しないと出てこない。
そう思うからです。
ふわふわした未来を追いかけ続けて、
実はあまり進んでないって、苦しいことです。
さて、あなたの人生はこのままでいいんですか?
私はあなたの人生が必ず良くなるように
寄り添います。
続きはセッションでお話しましょう。