今日はあなたのお誕生日
日本では雨のお誕生日でしたね
祝福の雨なのか
それとも
あなたがこの世にいないことを悲しむ雨なのか
いずれかかもしれないし、いずれでもないかもしれません
日本の映画館ではあなたのお誕生日直前日から
あなたの映画『Michael』本編後にあの『Beat It』のショートフィルムを流してくれることになりました
世界初だそうです
わたしは今日その応援上映に行ってきました
自分が見るスクリーン(会場)へ向かう途中から何故か泣きそうになりました
入館するとそれぞれがそれぞれの向かうべき映画のスクリーンへ
それが次第に選別され
最後は「Michaelが」「Michaelだよね」という会話しか聞こえない純成分に至る
極東の地で
あなたの誕生日を祝いたいひとが今なおこんなにもいる
それだけで心が震えた
このScreenXは
わたしがこの映画をいちばん最初に観た場所
あなたのお誕生日に『応援上映聖地』『極音』を選ばなかったのはそういう理由です
映画本編で新たな気づきがあったのは勿論だけれどやはり特典の『Beat It』は圧巻でした
映画館で観られて良かった
本当に良かった
(MCハマーみたいなひとがいるなーとか思ったのは内緒)
短命だったと世の人の多くはあなたのことを言うでしょう
わたしもそう思うのです
もっとあなたを観たかったし知りたかった
でも、とその一方で思うのです
あなたは彼岸に渡られたとき既に芸歴40年
フツーのひとが一生涯を掛ける現役時代でさえそれには及ばないこともある
あなたの50年はフツーのはひとの何十倍もの濃度だったはず
だから…
いまあなたがいないことは確かに悲しく寂しいものだけれど
もしかしたら「大いなる存在」はそれ以上を望まなかったのかもしれないね
そもそも世の中があなたに追いついていなかったのだから
いまの世の中をあなたが見たらどう思うのでしょう
更に心を痛めるかもしれません
あなたの希望を実現できず申し訳ありません
しかし「諦めない」こともあなたは教えてくれました
不可能性に着目して落胆するのは簡単です
しかし視点を変えれば
希望しかない
可能性しかない
わたしがあなたの隣に立つことはもう叶わない
でも
もしそんな奇跡が起こるとしたら恥ずかしくない自分でありたい
改めて
MJお誕生日おめでとうございます
You will always be a superstar.
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