西新宿の高層ビル街にいると
いつもこの歌が頭の中を流れます







この歌のようにロマンティックな出来事になったことはありませんが笑



夕暮れどきから日が暮れるさま



恐ろしいほど大きな窓にカーテンがかかり始める頃
刻々と変わる空が視界の隅に入ってくる
水色だった空を橙色に染める夕日が瞳に眩しい



わたしは朝日のほうが好きだけれど
こういう景色も悪くないな、などと思ったりして
少しだけ非日常を味わうのでした