チャーの飼い主さんが、泣き叫んでいます!
Sは、昨年5月19日、ある場所から無断でチャーを連れ出し、尊い命を奪っていたのです!!
次の日、5月20日、チャーは、Sの手に掛り、安○死させられてしまいました。
安○死とは名ばかりで、亡くなるまでの時間は壮絶な苦しみを伴います!
Sは、多数の猫たちを苦しめ死に追いやった猫虐待犯です!!!
罪もない猫たちを次から次と安○死させているSの残虐な行為は、角田以上に極悪非道です。
私はチャーの飼い主さんとお会いしてSの犯行の一部始終を聞いてまいりました。
飼い主さんは、震災で離ればなれになってしまったチャーをずっと探していました。
チャーが無事に保護されていたこと知り、チャーとまたいっしょに暮らせる事をとても喜んだそうです。
それなのに、チャーを迎えに行く日に、Sに安○死させられた事を知らされて、あまりのショックに体調を崩されたそうです。
飼い主さんは悲しみに耐えられず、Sが安○死を依頼した動物病院に何度も電話をして事情を聞いたそうです。
Sに言い逃れをさせない為にも、ICレコーダーに会話を保存してありました。
保存された会話を私も聞きましたが、
病院では、「Sに安○死を依頼された」と言っているのが、しっかり録音されています。
私が安○死を依頼したと、Sが犯行を認めた証拠があります。
次回 Sの恐るべき正体 7 で証拠の文面を掲載いたします。
チャーに会いたくても、もう二度とチャーに会う事はできません!
チャーは私の家族でした。
罪のない猫達の命を奪うのは止めてください!!
Sさん、飼い主さんの苦しい胸の内があなたに分りますか!!!
どれだけ猫や人間を苦しめたら気が済むのでしょうか!
あなたこそ罰せられるべきです!!!