守ってくれることもあれば、凶器にもなりうる。

それ自体に実体があるわけではなくて、その姿は変幻自在。
怖くなったりします。

戦後に比べると事件の数は圧倒的に減っているそうです。でも逆と感じる人が多いのでは?
「情報」の作用によるところ。ありとあらゆる情報が、いつでもどこでも手に入る。耳にする。それがそう錯覚させているんだとか。

Newsweekより。
「無差別で残酷なテロは、そのニュースに接した多くの人々に心理的なダメージを与える。「自分が犠牲になっていたかもしれない」と思いがちなのだ。実際には、テロで死ぬ確率はきわめて低い。アメリカ人の場合は、自宅の浴槽で溺死する確率より低い。だが、テロの映像の前では、そんなデータなどあまり意味がなくなってしまう。」

確かに納得しますね。
中国の情報操作はよく言われますが、それくらい情報というものの影響が強いということなのでしょうね。

これほど扱いにくいものって、他にあるのかな。
唯一あるとしたら「人間」なのでしょうか。

産業革命は、どちらかというと生活環境の向上や景気、自然破壊といった「もの」に対しての物理的な影響が大きいと思うけど、情報革命は、人間心理に影響するところが大きい気がします。

無限に膨らむ情報との付き合い方ってとても難しい。
自分自身の意志をもって取捨選択をしてかないとですね。

ふと、そんなこと考えてしまいましたニコニコ