今日は朝から、中二の娘が知り合いのお手伝いに
近所の会館へ。
未就学児の面倒をみるために出かけて行きました。
すぐ心配になり、ついて行きたくなる私。
成長のためには、離れたほうがいいな。と思い
付き添いは辞めました。
不登校になってから、「手を掛けて見てあげなきゃ」と思い込んでいた私。
一人にすると可哀想な気がしてしまいます。
そうではない事を学び、実践していますが、身に着くまではまだまだです。
約3時間。
帰ってきた娘は、とても良い顔をしていました。
お手伝いのお話を沢山してくれました。
「小さい子は好きじゃない」
と先日まで言っていたのに、帰ってきたら、
「小さい子かわいい~~」
に変わっていました。
ハイテンションでおしゃべりも止まりません。
お世話をしながら、講座内容も聞いていたようで・・・
「ママも行けば良かったのに。おばあちゃんと仲良くなれるよ。」
ですって。
人は必要とされると生き生きとするんですね。