こちらのおうち

大断捨離2日目でした。

生き様を決めると
物は少なくても
問題なくなるようです。

持つべきは
たくさんのモノではなく
たったひとつの覚悟なのかもしれません。

『極論この身さえあれば
なんとでもなる』という
自分自身への覚悟。

最後に残るのは
人格なのだと思います。

例えば誰かが亡くなった後思い出すのは
その為人(ヒトトナリ)ではないでしょうか。

「素敵な人だったね」って、それだけを
誰かの心に遺せたら
何より美しい生き様だと思います。



お昼にご主人が作ってくれた冷やし中華、うまー!






こちらは

ウン10年前に奥様がご主人に贈った革の鞄。

ちょいとパサパサな感じで

2階の奥から出てきました。

「大枚叩いて買ったのよ爆笑」と

前回おっしゃっていたので、

今回は革用のクリームを持っていきました。

傷はあるものの、ぷりぷりになってくれました。



ふむ、続きはまた明日にっこり