前にも猫ちゃんが私をみまもってくれていた。
そう私は猫のために頑張っています。
自分の世界では充分に生きてきたので、これからはすきにいきようとおもっていたけれど、癌にかかりストマさんになってしまった。
体力も気力もなくなり、ケセラセレな心境でした。
コロナの中で手術などしてくれるのかしらと思っていたら、先生が大丈夫❗力強く言ってくださったので、決心しました。
猫さんが居なかったら私はずっと抗がん剤の治療に出掛け、苦しみ、一人でジタバタしていたかもしれない。
この猫さんは誰が世話する、私しか居ない、どうせこれからどう生きれるかわからないから、ストマさんに自分の人生を預けた、苦しみと猫さんの面倒もみられる。目的もなくダラダラ生きるのも素敵だけど、猫のためにという目的も大きい。
色んな。鳴きかたをして、すりすりして、袖を引っ張り、車の音を聞くと、トコ、トコ、トコと階段を降りてきて、尻尾をビリビリとピント立てて喜ぶ猫に癒される。
迎えてくれた猫を抱き上げて、ありがとねわただいまって言っている自分がとてもいい笑顔になっているかも。【これはあくまで年取った私の場合それぞれ、パターンがあると思いますがほんとであれば人の温もりの方がとか思う、でもこの子達の命を守るのは私の使命🍀】
🎶🍀一緒に素敵なところに行く約束ね🍀🎶
