愛猫そらが虹の橋を渡り、20日ほど経ちます。(愛猫の不調と死から学んだ事)
まだまだそらがいなくなった心の穴は埋まっていません。
仕事にも行っているし、日常生活も普通に送れてはいますが、
ひとりでいるとふと涙が出てくることもあります。
淋しい…。
こんなに愛する存在がいたということは
本当に本当に幸せなことなんですよね。
そら。
心配してたらごめんね。
でも、思い出すのは悲しいことより楽しかったことの方が多いんだよ。
だから、もう少しだけ、そらのことを偲ばせてね。