夢でやっと娘に逢えた

これは忘れたくない備忘録です


2階の廊下に娘と次女がいて

娘はショートカットの小学生くらいの頃の姿

私は何の気なしに娘に話しかける

「○○〜、、、」

ここでハッと娘に逢えた事に気づく

すぐに娘を抱きしめて

「逢いたかった、ずっと逢いたかった、元気でいるの?」

娘は

「うん」

ずっとぎゅーっと抱きしめていたから娘の表情を見ることができなかったけど…。

やっぱり笑顔ではなかったかな

ぎゅーっと抱きしめながら私は

「ありがとう、来てくれてありがとう」

と娘に伝え、ずっと離したくなかったけど

もうそろそろ、、という雰囲気になり

「ありがとう、またね」と

そこで目が覚めた

娘に逢えた喜び

そして目が覚めて、

やっぱり娘はいない現実


でも○○に逢えて凄く嬉しかった

娘を抱きしめた感覚がまだこの手に残ってる


○○ありがとう、また逢いにきてね