四十九日だというのに
妹ちゃんはバイトに行ってその後友達と
遊びに行くと言ってきかない
妹ちゃんの世界はいつでも自分中心
相手の気持ちなんてこれっぽっちも考えない
辛い事、苦しい事からすぐ逃げて
楽しさだけを求めて帰ってこない時もあった
心配で眠れず探す親の気持ちも知らずに
娘がいなくて辛い、悲しいと言うけれど
部屋から聞こえてくる大きな笑い声
気を紛らそうと友達と電話してるらしい
でも私から見れば
現実ちゃんと見てる? そんなに楽しそうにできるなら
お線香の1本くらいあげたら?
って思ってしまう。
娘は、、、今どんな気持ちでいるだろう
あの頃妹ちゃんの事で頭がいっぱいだった私に
いつも寄り添ってくれた娘、、、
⬆︎ ⬆︎ ⬆︎ ⬆︎
夜中、ここまで打って疲れて寝てしまいました
そして今朝娘がいなくなってから
初めて娘の夢を見て目が覚めました
夢の内容は
娘と家で少し離れて横に座りながら
お話ししてる(会話の内容は覚えてない)
ふと娘の顔を見ると左目が真っ赤
「え、左目が赤いよ、どうしたの?」私
「そうなのー、〜〜」娘(何か言ってた)
目が覚めた。泣いてる感じではなかったけど
左目が赤かった、、やっぱ泣いてる?
娘の前に行きお線香をあげる
(ねぇ、娘も悲しい?寂しい?
せっかく会えたのに心配。どうしたの?)
娘に問いかける
妹ちゃんがバイトに行く為部屋から出てきた
「私もお線香あげようかな」
初めて仏壇の前に立つ妹ちゃんをみた
新しいおりんの鳴らし方がわからない
ちょっと笑ってしまった
長い時間、目を閉じ、、、
妹ちゃん、娘と何を話してるのかな
「行ってきます」
いつものようにバイトに出かけていった
今日は四十九日
娘が天国に旅立つ日
さみしいな、、娘の夢気になるな
今日はずっと娘のそばから離れたくない