●今日はどうも眠れないようだ

なので、三投目。


さっきのものもらいがついに自爆した


どうも左目から涙が出ると思ったら、涙じゃなくて膿だった。

腫れすぎたものもらいが破裂。

ラッキー


アタシとものもらいとの付き合いは、もうかなり長くなる。


溜まった疲れがものもらいとして出るか、口唇ヘルペスとして出るかどっちかで、後者だと最悪だ。


保育園か小学生の頃から、ものもらいとは切っても切れない関係なので、今更ひよることもない。


常に抗菌用目薬は家にあるし、膿をとる綿棒もある。

膿といっても、目やにみたいな感じ。ただ、目やにと違って起きている時にも出るので、綿棒で膿を取る→抗菌目薬の繰り返し。


さっき、ラッキーと言ったのは、さっさと潰れてくれて外に膿が出た方が、断然早く治るからね


にしても、今回の奴はけっこう強力で、両目をアッカンベーの状態にすると、左目と右目が紅と白にはっきり分かれていてメデタい感じだ。


*****


またさっきの話だけどさ、芸人二人の文章を見て、アタシは『暗い』って表現をしたけど、『堅い』と思っても『暗い』と感じる人は少ないかも…


アタシから見て、コイツは暗いなぁ…と思う人がいてそれを『奴は暗いね』とまた別の人に言うと、全然そんな風には見えないけど…と返されることがよくある。

暗いの感覚が人とは違うようだ。


例えばこのブログ。

http://mobile.laff.jp//t/typecast/110018/318326/29737984/

さっき話題にのぼった西野さんのですけど、この記事なんて最強に暗いなぁ…と思う訳です。



その人の外っ面ではなくて、核の部分の話。



んーー。


うまく言えないけど…


例えばカラオケで振り付けとか完璧に出来る人いるでしょ？？

人から振り付けを教わった場合を除いてだけど、


友達で、羞恥心とかpaboとか、そういうの何回も何回もYouTubeで動画見て覚えてきてカラオケで踊る同い年の女の子がいるんですよ。


奴は、踊って歌います。


まわりから見たら、こういう人って明るくて面白い奴なんでしょうけど、アタシはこういう奴を見ると、内心、


コイツ暗いなぁー


という感想になります。




だって、一人っきりの部屋で、パソコンの動画を何十回も見て、あーでもないこーでもないって覚えるって、何時間かかるの




暗い…暗いぜ…



まぁ、芸人(音楽や演劇も含め)には多いでしょうな。



暗いからこそ光を浴びたくなる。

それで自分を保てる。

だからいいものを作りたくなる。



いいじゃない



西野さんの暗い日記のおかげで、彼が五年もかけて書いた絵本にも興味がわいてきました

150ページ2500円だって。


75ページは絵らしいですから、絵本としては若干高くても、印刷としては格安ですなぁ。



５年かぁ…

どんな絵本なんだろうな。


つまりアタシのいう暗いはオタク的要素をはらんでいるんだな。



暗さはものの上手なれ

ってか～



いい加減寝ます。


おやすみなさい。