2017年6月
セカンドオピニオンにがっかりした後に抗癌剤治療が開始されました。
抗癌剤は、カルボプラチン+ペメトレキセド(アリムタ):代謝拮抗剤+ベバシズマブ(アバスチン):血管
新生阻害薬。 投与は4週間に1回のペースでした。 薬剤の解説書には3週間に1回のペースと
書かれていましたが、間質性肺炎進行を懸念した処置だったかもしれません。
外来でも可能との説明は受けましたが、体調がどうなるか心配だったので、入院しての点滴を選択
しました。
6~11月の6クールの点滴でした。 入院期間は夫々10日間位でした。
水曜日に点滴。 その日は点滴されたことで意気消沈しベットで大人しくしていました。
幸い悪心、吐気等は事前の処方薬にて回避する事が出来ました。
週末の土曜日、日曜日が怠さのピークがきて、食欲も落ちてきました。
月曜日の午後から怠さも取れはじめ、食欲も増加。 間食の材料入手と体力回復の為、少しずつ院内
徘徊を始めました。 病院の建屋の外周を散歩する様にもしました。
点滴の翌週末頃に退院、約10日目頃です。 退院後の1~2日間はまだ気怠さも残っていましたが、
極力動き回るようにしました。 夕方の散歩も無理の無い速さ、時間をこなしていました。
退院の約1週間後の木曜日に外来受診。 特に血液検査での白血球、好中球レベルの確認です
(免疫力の低下)。
自宅療養の間は、温泉で英気を養ったり、肺癌に関する、各所でのセミナーや患者会に参加したり
いていました。 特に患者会では聞く事、話す事の両面にて大変元気をもらいました。 ただ肺癌の方、
ましてや間質性肺炎を発症している方とお会いする機会は滅多にありませんでした。 それでも
患者会に参加する事は精神的に物凄く助けられた気がします。
つづく