キャリアも子育ても諦めない 自分らしくチームを成功に導くマネジメント法 -3ページ目

キャリアも子育ても諦めない 自分らしくチームを成功に導くマネジメント法

「上司に叱られる」「マネジメントが難しい」「良いリーダーにになれない」 キャリアをがんばるワーキングママが、時短術や仕事術からはなれて自分らしさを活かして輝ける方法を、波動と潜在意識のプロがお伝えします。

 

今日は少し、在り方について書いています。

 

世の中では会社や組織が生き残るために

戦術(やり方)を重視していますが、

 

ある程度持ち直したらあとは

在り方(考え方)の方が

重要になります。

 

そこで今日は、

在り方のお話。

 

在り方なので、概念的な話になって

面白くないかもしれませんが

 

この考えを持っている人と

持っていない人で

 

これからの時代を

切り開けるか

切り開けないか

(生き残れるか残れないか)が

 

変わって来る決め手と

なってきますので、

 

読んでいただければ幸いです。

 

 

また、優良な取引先と

繋がりたいのなら

高い視点と多角的な視点で

物事を見ている必要があるので

 

そういった意味でも

こういった内面的考え方を

普段からしておく必要が

あります。

 

 

では、本題。

 

 

ここ数ヶ月くらいずっと

「曖昧なまま進む」

ということについて

考えていました。


 

成功する人と

成功しない人、


 

物事を継続できる人と

継続できない人、


 

習得できる人と

習得できない人、


 

自分で道を切り開いていける人と

奴隷のように支配され続ける人。


 

これらの違いは

 

「はっきり答えがわからないと

 進めない人」と

 

「答えが曖昧なままでも

 進んでいける人」

 

の違いです。



 

これは物事や状況の判断についても

言えますし、


 

人を見極める時も

そして自分自身と向き合う時も

必要な視点。


 

私たちは人間で、

絶対的善意の人もいなければ

絶対的悪意の人もいない。


 

誰とどう付き合うか。


 

自分をどの立場に置くか。


 

これを、常々

バランスしなければならない。


 

なのに私たちは

つい

 

絶対的な正解を

求めたがってしまいます。


 

なぜなら、それが

安心できるし

脳にも負担が少ないし、


 

違っていたら

それを言った(教えてくれた)人のせいにできるから。

 

 

正解がわかってから進む方が

楽なんですよね。


 

でも、ずっと

正解を求めてたら進めないし、


 

正解っぽいものを

声高に歌う人に

ついていってしまう。


 

それというのは、”自分がない”状態。



 

結局はそれが

いちばん苦しくなります。

 

なぜなら世界の在り方と

反しているから。



 

善も悪もないものとして

ただあるがままを受け止める、

 

ということが

大事です。

 


 

かと言って、

全てを受け止めすぎてもダメ。


 

なぜなら、全てを受け止めたら

キャパオーバーで

自分がなくなるから。


 

「自分」の居場所は

自分で自分の中に

ちゃんと作っておく必要がある。


 

なぜなら、

私たちは一人一人に

必ず使命・役割があるから。


 

身を削ったり

自分の居場所を明け渡してまで

受け止める必要はないのです。


 

それをするくらいなら

自分をガンガン出していった方が良い。


 

多分、いつか

派手にぶつかって

相手を受け入れざるを得ないから。

 

(かなり荒療治ですが。

 あ、でもその時が来ても

 受け入れなかったら、

 強制終了させられます。)


 

ただ、キャパの範囲内と言っても

「自分が受け入れやすいものだけを受け入れろ」

と言ってるわけではありません。


 

それだと、

自分は何も変わらない。


 

受け入れ難いものを

解釈を自分に都合よく曲げたりせずに

受け止めていくことが大事、ということです。


 

それには大きな器と

俯瞰して見れる高い知性と

心の強さが必要です。


 

受け入れ難いというのは

結局自分にこれらが

備わっていない

 

つまり

こだわりがある、

 

という合図にすぎず、


 

受け入れ難いものが

目の前に現れるということは

 

これを今自分が

培っていくタイミングだと

教えてくれているだけのことなのです。


 

だから、

目の前の出来事や人物に対して

「受け入れ難い」

「許せない」

と思うときこそ、


 

目の前のものにとらわれず

それに反応している

自分の内面に

向き合う必要がある

ということです。

 

 

 

この考えを読んでみて

受け止めるかどうかも

読んでいる方の自由ですし、

 

心に反応が起きたのなら

どのような反応が起きたか

向き合ってみるのも

ひとつ殻をやぶるきっかけに

なるかもしれません。

 

 

 

 

 

組織も人間も

健康に気をつけないと

土台から崩れるのは同じ。

 

 

私は先日、効率よく

健康管理するために

遺伝子検査を受けてみました。


 

自分の弱みと強みを知るのって

大事ですよね。


 

弱いところを知って、

良い補い方法を知ると

楽にカバーでき、


 

「知らない間に崩れて

 どうしようもない状態になっていた」

 

ということを防げます。



 

検査の結果で意外だったのが

私にベストな活動時間。


 

私は、朝起きるのが

結構辛いのですが、

用事があれば必ず起きます。



 

朝4時に起きて用事をして空港に行き

東京行きの飛行機に乗る、

なんてことも可能。


 

なのですが、

「き、、今日は起きれない、、

 お弁当は作れない、、」

なんていう日もザラにありました。


 

夜は目が爛々として

「わーい、仕事がはかどる!」

なんてことも多いです。


 

なので、夜型だと思っていたのですが

ここ2ヶ月ほど超早寝早起きをしていて

調子が良いので

まったくわからなくなっていました。



 

そうしたらなんと、

「朝、筋肉や思考が起き始めるのが遅い」

ということなのです。


 

じゃあ夜型なのかと思いきや、

ドーパミンが抑制できず、

「動き出したら止まれない」

という感じで

 

昼間の続きで

起きているだけなので

 

夜更かしすると翌日に

完全に響くそう。


 

なんと!

 

自分が思っていたより

かなり複雑でした。


 

結論としては

早起きして

ゆったりと自分のペースで

朝をスタートすることが

とても大事だそうです。


 

なるほど、

これができていたから

最近の自分は調子が良いと

感じていたようです。


 

早く起きないと、

他人のペース

(約束の時間など)に

追われる1日になってしまうから

 

私にとって

超早起き、は大事なのです。


 

そして、夜も

強制的に

刺激やネットを遠ざけないと

私の場合は

ものすごく睡眠に響くそうです。



 

けっこう生活を

コントロールしないと

いけないタイプだとわかりました。



 

だけど、これができてると

今までと違って

昼間の集中力や

アイデア力が

全然違います!


 

休息もきちんと取れて

仕事もはかどるなら

断然その方が良いです。



 

会社や組織も

チームの

強み・弱み・特性を

知っておくこと、

 

とっても大事です。


 

そして、それを

うまくカバーする方法も。


 

それを知らず

内部を調整すると

 

得意を殺してしまうことに

なりかねません。


 

苦手を認めて

今までと違う方法で

補っていくことも必要です。


 

組織内部の一人一人が

力を発揮できるよう、

自分以外の客観的な目で

内部をみてもらうことも

大事ですね。



 

はやみ眞由


 

社長の信念の実現に向けて強いチームを整える

人材戦略コンサルタントの

はやみ眞由です。

 

 

5人から20人くらいの従業員を抱える

社長って、

現場のこともして従業員の管理もして

大変です。

 

 

その割になかなか報われなくて

つらい、、、。


 

みんな(従業員)のことを思って

新しい施策を考えたり

新しい仕事を取ってきたりするのに、

 

「また社長が何か始めた・・・」

みたいなため息をつかれると

本当につらいと思います。


 

私がメンタルコンサルをさせていただいた

ある会社の社長も

そんなことで悩んでいました。



 

「言うことを聞かない従業員がいて困る」


 

この従業員Jさんは、

社長が指示を出しても

「それはおかしい」

「効率悪い」

「俺はやらない」

 

と、いつも反抗的な態度。


 

そのくせ建設的な意見は

出してきません。


 

出してくるのは

「今のうちの会社の規模で

 そんなことは無理・・・」

というような、

大会社がやってるような施策。


 

机上の空論。


 

これ、社長としては

すごく使いにくい従業員の典型です。


 

頭ばっかり大きくて

現場で使えない!


 

と、社長は困っていました。



 

さらに悪いことには、

それを従業員がみんな集まっている

朝礼や会議で言うものだから、


 

なんとなく賛成してくれていた

他の従業員まで巻き込んで

 

なんとなく

”社長の指示に従わなくてもいいかも・・・

”社長の言ってること間違ってるかも?”

という雰囲気を作り出していたのです。



 

これ、すごく困りますよね。

 

組織がどんどん

崩壊していってしまいます。


 

社長は最初からこの

Jさんのことを

ずっと気に病んでいたのですが、


 

私は、ご相談を受ける中で

Jさんが

「システム化」

「配置」

が得意なことが

見て取れるようになりました。


 

ところが社長に伝えても

それはうまく入っていかない。


 

なにせJさんの態度が悪すぎるのです。


 

たしかに、いくら能力があったとしても

社長に反抗的な態度を

みんなの前で示されては

組織が崩れます。


 

しかしながら、

社長も頭からJさんを悪いと

思っているわけでなく、

 

「どうやったら言うことを

 聞いてくれるんだろう」

 

と一生懸命考えていました。


 

しかし、実は

これは行動では変わらないのです。


 

社長の、ある【固定観念】を

ときほぐすことで、

この現象は変わっていきます。



 

この件も、社長の

メンタルコンサルをじっくりさせていただき、

 

ある【固定観念を解きほぐす】とともに

Jさんの特性を伝えていきました。


 

すると、

社長の固定観念が

変わるとーーーー


 

Jさんが、だんだんと

目に見えて協力的に

なっていったのです。


 

朝礼や会議での

憎まれ口や反抗的な

態度がなくなりました。


 

さらにこのタイミングで

実はJさんよりも

もっと組織の癌だった

他の社員が身内の都合により

自主退職することが決まったこともあり、


 

社長はしぶしぶ

Jさんに組織再編の

アイデアを頼んでみたところ・・・


 

社長以上に

社内をよく見渡して

 

「これでいける!」

というような

アイデアを出してきたのです。


 

しかも、頼んでいないところまで

自主的に整えてきてくれました。



 

社長の助けになるような

ものばかりです。



 

これには社長もびっくり。



 

もうニッコニコで、

「Jさん、変わりました!」

と伝えてくれました。



 

この社長、メンタルコンサルを経て

せっかく受注が伸びてきたところだったので、

 

内部を整えることができて

「これでみんなでがんばっていける!」

と、とってもやる気に満ち溢れていました。



 

売上アップや会社の存続って

つい外側へのアプローチを

試みがちですが、


 

本当は土台を整えることが大事。



 

この社長はそれを怠らず取り組んだので、

これからもチーム一丸となって

やっていけそうです。



 

はやみ眞由