ちゃんと考えて出した案なのに、
上司から返ってきたのは、
「で、どう動くの?」
という一言。
その瞬間、
頭が真っ白になる。
あ、やっぱりダメだったんだ。
これじゃ足りなかったんだ。
そう思いながら、
何か言わなきゃと思うけど、
言葉が出てこない。
結局、
「少し考えます」
と言って席に戻る。
そして、
また調べ直す。
資料を読み返して、
過去の事例を探して、
前任者に話を聞いてみる。
でも、
どれだけ情報を集めても、
「じゃあ、次に何をするか」
が決まらない。
考えているはずなのに、
また同じところで止まる。
「結局、これじゃダメなんだ」
という感覚だけが残って、
もう一度、調べるところに戻る。
こういうループ、
起きていませんか。
ここで、
ひとつだけ
その場で使える対処法があります。
次に
「で、どう動くの?」
と聞かれたら、
正しい案を出そうとしないこと。
代わりに、次にどうするのか
”予定”を答えてみてください。
・A案でいくなら、次はこれ
・B案なら、こう動く
・今はこの情報が足りないので調べます
・まだ具体策がないのでいついつまでに調べます
など。
完成した答えでなくていい。
「次に進む第1歩」を言葉にする。
これだけで、
会話は止まらなくなります。
なぜこれでいいのか。
上司が見ているのは、
正解かどうかではなく、
前に進めるかどうか
だからです。
でも、
プレーヤーとして評価されてきた人ほど、
「正しい答え」を出そうとして、
ここで止まってしまう。
その考え方のまま
中間管理職の問いに答えようとすると、
どうしても噛み合わなくなる。
だから、
調べても、勉強しても、
楽にならない。
必要なのは、
答えを完璧にすることではなく、
区切って次に進める形にすること。
もし今、
「何をどう直せばいいのか分からない」
「またダメだった気がする」
そんな感覚が続いているなら、
次に聞かれたときは、
正解を探すのをやめて、
「次の一手」を期限付きで伝えてみてください。
それだけで、
反応は変わります。
「任せる」「見守る」スキルやマインド、
家庭とのバランスなど
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はやみ眞由
信用金庫退職後、英語塾経営を経て
世界的カフェチェーンにて7年間のマネジメント勤務、
現在では社長のメンタルコンサルを始め組織運営コンサル
ストレスフリーで社内が丸く収まる伝達研修などを実施中



