いや、びっくりよね


幸せな人生に導く信号を灯します
心理カウンセラーの松本茉弓(まゆみ)

まゆちゃんひまわりです




豊かで魅力溢れるあなたへ




だいぶご無沙汰しています

一ヶ月以上、このブログ更新していませんでした

私は元気です
いろいろ動きまわっています


表題にもあるように
先月、母親が緊急入院しました

病名は『慢性硬膜下血腫』です

右側頭部に血だまりがあるそうで、救急車で運ばれる前に左顔面が垂れ下がり、ロレツもまわらない状態でした


入院直後は手術するのか、そのままか様子見もかねて2週間入院予定でした
が、
MRI や脳波、の検査の結果、投薬のみでイケるのではないか?とのことで7日間で退院しました


母は以前、心臓にステントを入れているので血液サラサラの薬を飲んでいます

その薬を止めてまで手術に踏み切るのはどうか?と主治医も悩んだそうです


なので
今までの心臓の薬プラス
漢方薬と炎症を抑える薬が処方されました
幸い
退院してから日に日に良くなって、退院後の最初の外来診察では、血だまりも広がっておらず
このまま「経過観察」ということでした



一安心です



入院時、リハビリの先生から
「介護申請をしたほうがいいですよ」
とアドバイスをいただきました


入院中、ずっと車椅子だったので足が弱くなった様子です
もともと膝と腰が悪かったので余計にふらふら歩くようになってしまいました

それと
ちょっと会話がおかしいんですよね


入院時の『せん妄』かと思うのですが、リハビリ中の計算問題を見てみると
「お?お?どうした?」
という状態です


なので、
母の退院後すぐに「地域包括支援センター」に行き、介護申請を出しました


今、めっちゃ混んでいるらしく認定日は来月になりました


これらが
ブログ更新していなかった間のあらましです




主治医から伝えられたのですが、90歳以上の方は『超高齢者』というくくりになるそうです
母は89歳3ヶ月なのでもう片足突っ込んでる状態です


それは「乳幼児」と同じ医療スタンスだそうです
つまり
「乳幼児」は自分で自分のここが痛いを明確に伝えられない
加えて
身体の組織、血管等も繊細である
それらが
『超高齢者』も同じであると教えていただきました

だから
家族がどんな些細なことでも見ていて欲しい
いわば
見守っていて欲しい
と伝えられました


私は
「あー子どもと一緒なのかー」
と思ったら心が少し軽くなりました


若かりし頃の母親だと思っているから、飲み物や食べ物をこぼすたびに怒り狂っていた私です


母親自身も若い頃と同じ状態だと思っているから、雨が急に降ってきたらベランダに駆けあがろうとしてコケる
それを見ていて私がまた、怒り狂う
「もう!足が動かないんだから何もしなくてイイ!」


けれども、子どももそうですよね
「これ、やるー」
と言いながら出来ない
ほっぽり出す

子ども時代の私がそうでした、アハハ〜


母親も子どもに戻ったと考えればいいのでしょうね
ただー
私、そんなに心が広くないです
余裕も無いです
慣れない家事は怒涛の如く毎日が過ぎ去ります



ブログも書けませんよ
内容が
みなさんにお伝えするような内容
心のこととかね
無いのよ


今は自分と家族、母親のことで精一杯です



公式LINEアカウントは残します
一旦、全てのメニューは中止します


今度のブログ更新も未定です
書けたら描きます



更新しなかった間、ご連絡いただいたみんな!
心配かけてごめんね!
そして
気にかけてくれてありがとうございます💖💖💖


んじゃね、
家事に戻りますっ!!!



あなたがますます輝きますように

今日もありがとう



自撮りもしてないから最後に撮った写真

1月です



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