さっぱり更新しないので、
もう、誰も見ていませんね、
このブログ(笑)
ま、いいやー。

原発は色々あるんですよ、ええ。

そしてゆるゆる書くので
それの続きはまた今度ー。

 

 

 

ジェントルマン/講談社
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歯をみがきながら、数ページとか…。
忙しいながらに読みました也。
やっぱりねぇ。。。日本一好きですよ。
Amyさんの作品は。

人間の感情のドロドロ感とピュア感を
私は太宰でなくAmyさんで
勉強したかも。

Amyさんの文学的表現が好き過ぎて
影響受けまくりなのですが、
最近のはそれに「大人のエンタメ感」が
プラスされ、すさまじくて、うーん。
脱帽~。

もう充分「大作家」さんだと思うけど、
もっともっと! 日本中が新作を待ちわびて、
いろんな媒体が特集三昧くらいでもいいと思う(笑)

…でもやっぱり、
「分かる人」と「分からない人」が
世の中にはいて、「分かる人」に
分かってもらえればいいのだ、
というスタンスで
締め切りの無い仕事しかしない、
「書き下ろしスタイル」に切り替えた
Amyさんだから…

……いいのかな。

そうだ、Amyさん、
再婚おめでとうございま~す!
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さて、次に読みたいのはコレ。
話題ですね~。
(ちょっと古い?)


 
6時間でできる!2ケタ×2ケタの暗算―岩波メソッドゴースト暗算 (岩波メソッド ゴースト暗算)/小学館クリエイティブ
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買いました(笑)

「すごいすごい」と
ママ達に大評判!!

やっぱり東大生はすごいな~。
早い子で2時間、遅い子でも
6時間くらいで
できるようになるらしいので。
わたしもがんばってみますワン(笑)!
 
著作権というのが、
どういうものなか、分からないのですが、
あまりに感銘を受けたので
田原総一朗さん著「原子力戦争」の内容を
抜粋したりしながら、
書かせていただきます。
要請がありましたら、すぐ削除しますね。
ドキドキ…。
原子力戦争 (ちくま文庫)/田原 総一朗
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「卑しい志しか持てんのやね、
原爆を落とした人間たちというのは」

血の気のない顔に
大きな黒い眼が鋭い、
長椅子の老人は関西訛りだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
『ドイツが降伏したのはいつか』
ーー5月7日ーー
連合軍の調査で、
ドイツの原爆の研究が
たいして進んでいないことも
わかっていた。

ソ連も『8月8日』には
アメリカに参戦すると約束している。

アメリカの日本本土上陸は
『11月1日』の予定だった。

急ぐ必要は何もなかった。

広島で10万、
長崎8万の生命を
無理矢理奪う理由なんか
何もなかった。

老人は続ける

アメリカは『ソ連が参戦する前に』
なんとしてもけりをつけといて
戦争が終わった後でのソ連の発言権を
封じ込めたかったのや。
そのためにはどんなに遅うなっても

『8月7日までに
 原爆を落とす必要があった』

つまり広島は、
アメリカのソ連に対する駆け引きの
犠牲にさせられたわけや。
長崎はなんや。
『原爆を独占してるぞ』と、
世界中に宣伝する、大国のエゴイズム
それだけの理由しかあらへん。

原子力のことを
一生懸命やっとる人間には
案外被爆者が多いんや。

島根の原子力発電所の事務所長、
原子力産業会議の事務局長は
共に、広島の被爆者やし、
三菱原子力の取締役
『むつ』事業団で原子力船のために
骨身をけずとったのは長崎の被爆者や。
動燃(動力炉・核燃料開発事業団)
安全管理室長は
父親を広島で殺されているし、
わしも見ての通り、身体左半分を
広島で焼かれた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
40度以上の高熱が続き、
便は垂れ流し、もうろうとした意識の中で
『ただひたすら無念でならなかった』
ーーーーーー老人はそう繰り返す。

鬼畜米英という憎悪はむろんあった。
だが、むしろ無念な思い、
憤慨というよりなさけないという思いが
原爆を落としたアメリカに対してよりも、
『原爆自体に対して』
そんな悪魔の申し子のような
兵器をつくり出してしまった
『人間の業』に対して向けられ、
全身虚脱感の中で、ただ、
こんなことで死んでたまるか、とだけ
思っていたそうである。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
けったいな話やが、いつの間にか
戦争が終わっていて、
年が変わって熱が下がり、便所へも行け、
散歩にも出られるようになったときに、
これは困ったぞ、と思ってな。
衰弱の果てには確実に死がまっておる。
そう覚悟していたさかい、
逆に1日でも長く生き延びてやれ
という気持になっていたわけや。
ほんまは死にたいと思っていたのやな。
何万年もかかって人類がつくりあげてきた
『文明の到達点』が、
結局、こんなもんやったのかと思うと
あほらしさというか、なさけないというか
なんや生きる気力も自信も
『カラっぽ』になってしまったんやな。
この『カラっぽ人間の心境』というものが
原子力を道具としてしか考えたことのない
人間たちには理解できん。
金輪際、もうあんな
なさけない思いをしたくない。
『人間の叡智』をあんな
『アホな使い方』をするのは断じてならん。
そのために『何をしたらよいか』
『何ができるか』という思いが、
カラっぽ人間の生きるふんばりに
なっているのやということを、
アメリカ人たちはよう理解しよらん。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
老人が資料を示す。
そこにあるのは日本の原発による
プルトニウムの生成量と
昭和48年当時の核物質保有量だ。
濃縮度90%以上のウラン…
分離精製されたプルトニウム…
つまりそのまま原爆の材料になる代物で。
当時、既に120発以上の
原爆がつくれる事になる
数字が示されていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
原子力というものが
人類の創出した傑作なのか
ファウスト的取引なのか、
それはわからん。
ただ、原子力は、
便利な道具、重宝なエネルギーという
次元のものやない。
新しい哲学とというか、
新しい価値…、
なんというか、
原子力を導入することによって
いやおうなく、社会のしくみ、
国のあり方というものを
全部変えんわけにはいかんやろ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私はこれを読んで、
「ああ…」と思ったのです。
漠然と妄想していたモヤモヤが、
グニャりと曲がった瞬間でした。

仕事もしないで
ブログなんて書いてる場合じゃないんです!

けどまあ、朝JOBも
一息ついたトコロなので
小休止。
今日は22時頃寝て1時30頃起きました。

身体の調子が良いです。

最近は~
世の中の「相手を責める空気感」に
少々、辟易しています。
そんなわけで昔聞いた話を
思い出したりしました。

キリスト教や仏教のお話だったか、
ただの良いお話だったか忘れましたが。

あるところにいつも笑顔の
仲の良い家庭があって、
そのとなりにケンカばかりの
仲の悪い家庭があるのです。

ある日、仲の悪い家庭の奥さんが、
仲の良い家庭におじゃまして、
「お宅はどうしてそんなに
仲が良いの?」と訊く。

仲の良い家庭の奥さんは言う。
「お宅の家庭はきっと、
善人ばかりが住んでいるのでしょう。
うちは悪人ばかりだから。

善人は自分が正しい。

けれど、悪人は間違っているから、
すぐに謝ってしまって
ケンカにならないの。」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
そんな話を聞いた事があります。

みんな、自分が正しい。
誰も悪くなんかない。
で、
『全然上手くいかない』
という(笑)
くたびれてしまいますねw。

乙武さんの「五体不満足」で
好きだな、と思ったのがあって。

これは乙武さんも又聞きなのですが。
ロバート・ケネディが来日した時、
早稲田大学の大隈講堂で
講演をした事があって。
当時、ケネディが講演を終えて出てくると
学生がケネディを取り囲み、
「帰れ、帰れ」の大合唱となり。
ケネディは
「ボクには知っている歌がひとつある」と
早稲田大学の校歌「都の西北」を
歌い始めるのです。
すると不思議なことに
今まで罵声を浴びせていた学生が
一緒になって「都の西北」を
歌い出したという。

素敵なエピソードだなぁと思いました。
音楽とか、芸術とかって。

色々なものを超えて肩を組めるような
そういうのっていいなぁ、などと。

とりとめのない話ですね。
どうもスミマセン…。(悪人)

あはは。