mayugonzalesです
こんにちは
昨日は、鼻歌混じりの上機嫌で帰宅した夫。
朝のションボリ背中が…
嘘みたい
結局、響いて無いのかな
なんて、チラッと考えましたが、
所詮、夫の思考回路なんて…
理解出来ない。
私は私。
で、スルー
我ながら…
やったねって、気分!
話が、あっちこっちに飛んで…
すいません!
ここからは…
《過去》
看護士さんに夫は帰らされ、
A先生に、沢山話を聞いて頂いた後の話です。
♠ ♠ ♠ ♠ ♠
術後2日目の朝の回診。
背中に入っていた《痛み止》のルートが、外される。
未だ禁食中だったので、
酷い痛みが有る時は、💉に切り替え。
S先生
『夕方シャワー🛀入って良いよ!』
との許可を貰い、
嬉しい。
不安。
が、入り交じる。
先生、看護士さんが、退室されてから
夫にメール。
病院には来ないで下さい。
子供達には、家の事を頼んだと話しておきます。
夫からの返信は、有りませんでした。
了解。って事ね。
と、解釈した。
午後2時を過ぎた頃、
看護士さんがシャワー🛀に入る準備をして下さる。
背中の、痛み止が入ってた痕には防水テープ。
お腹の傷もかな?
と、思ってたら、
看護士さん
『mayuさん、恐いかも知れないけど、お腹の傷ね、しっかり洗ってね!』
って
勿論驚いて
何故?って質問しました。
『傷痕近辺に、薬剤が残ってると、皮膚の再生が遅くなるからね。』
って、事でした。
いざ、服を脱ぎ…
シャワーを出す…
目の前には大きな鏡。
マジマジと見て驚いた
一度目
糸で雑に縫われてて、傷痕は、縦の線+魚の骨かよ!って横向きに短い複数の線。
二度目
純プラチナの、ホチキス。
三度目(今回)
ボンド!縫い痕無し。
ただの線。
医療の世界って…
凄い!
1本の線に、三種類の対応されるって
医療の進歩を実感するって
そ~そ~無い事ですよね。
イヤイヤ、しないに越した事は有りませんね