あけましておめでとうございます
大晦日から泊まりに来ていた孫たちが
ようやくようやくようやく帰りました😂
つかれた
今日は年末にあった義父のお誕生日会のお話です
義父は96歳
毎年一族で義実家に集まってお祝いをしていますが
今回は義兄の提案で
お店を予約してお祝いをする事になりました。
総勢17名です。
会場は広くて中華だったので
二つの丸いテーブルに分かれて
座ることに。
義兄が席順を決めて
私達夫婦は
義父と義母と義兄、そして1年ぶり2度目に会った
義兄の再婚相手の方とその子供さん(中1)同じテーブルに。(もう1人高1の息子さんは来ていませんでした)
もう一つのテーブルには息子夫婦や次男、義兄の娘夫婦とその子供達が座りました。
孫たちや若者たちは楽しそうに
会話をしていました。
人見知りの孫も場に慣れて来た様子。
良かった良かった。。。。。
と安心している場合ではなかった
こちらのテーブルでは
義父の隣に義兄の再婚相手の方(義姉)が座り
義父のお世話をしていました。
胸にナフキンをつけてあげたり
お料理のお皿を食べやすい位置に寄せてあげたり。
帰りには義父の車椅子を押してあげていました
あ〜複雑💦
すっかり私は
気が利かない次男の嫁💦
おまけに義兄の奥さんは
私よりずっとずっとお若い。
若いのにとても出来たお嫁さん。
一族の習性というか
大切な事ほど
うやむやにしがちなんですが
この義兄の再婚相手と再婚相手のお子さん2人の件
主人も私も聞いてないんですけど〜
1年前の義父のお誕生日会の時にあまりにも自然に義兄が連れてきていて
特に何の紹介もなく一緒に過ごしたんです。
なので
新しく義姉にあたるかなり若いその奥さんの名前も年齢も子供さんの名前も知りません。
それが1年前の出来事。
そして今回は1年ぶりの再会です。
いやぁ
針のむしろでした💦
義兄の奥さんはとても気がつく人のようで
私は全てにおいて出遅れてしまいました。
きっとまた1年後にお会いする事になるのかな。
義父母もほぼ交流がないようで
食事中にお世話をしてもらってる時に
「あ、どうもすみません」と恐縮していました。
義父が恐縮してる❗️
義父が口うるさく厳しかった事を知っているだけに
ほんと複雑です。
私なんか
義父がめっちゃ厳しい時から
嫁やってるんですからね〜‼️
なんてマウント取りたくなりますが
やめておきます(^^)
あ〜今回も結局新しい義姉の名前も年齢も聞かなかったなぁ〜
最後まで読んでくださりありがとうございました。
本年も宜しくお願いします😊