敢國神社(あえくにじんじゃ)

 

 

三重県伊賀市にある神社です。

 

伊賀国一之宮

 

三重県と、隣の県の一之宮はまわってみよう…てことで

 

伊勢国、

志摩国、

美濃国、

近江国、

三河国、

と次いで今回で6社目。

 

 

神社の西側にある駐車場に車をとめると、駐車場に神社の由来板がありました。

敢國神社 忍びの里 伊賀

 

ざっくりこんな事が書かれていました。

 

創建は658年。

大彦命(おおひこのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)、金山比咩命(かなやまひめのみこと) の三神が祀られている。

 

伊賀の国は複数の土豪が連合し話し合いで地域の平和を守ってきた。=伊賀衆

 

神社に伝わる「黒堂祭(くろんどまつり)」は服部一族の私的な祭りであったとされる。

神事に携わる者は服部一族限定。

 

天正伊賀の乱で荒廃するも、再興に努めたのが修験者の小天狗清蔵や藤堂高虎。

 

 

↓この道が参道

敢國神社への道と鳥居

 

参道へ続く道なのかと思いきや、これが表参道。

左が神社で、右は住宅。

 

 

途中、石碑がありました。

敢國神社由来の石碑

 

手前に語訳板があるんですが完全に光ってしまったので撮り直しました↓

 

松尾芭蕉の句碑と梅の解説

 

「手ばなかむおとさへ梅のにほひかな ばせを」

 

句意…

早春のこととて、梅の花が今盛りを迎えている。

その匂いの中に立っていると、傍らでふと手鼻を噛む音がした。

そんなはしたない音さえも田舎らしい趣がかんじられてくる

 

ちなみに「ばせを」は松尾芭蕉の自署だそうです。

 

 

参道の赤い実を撮りつつ…

敢國神社に実る南天の実

 

 

タッチパネル式の画期的な案内板を見つつ…

敢國神社 案内板と周辺地図

 

 

やっと鳥居が見えてきました。

朱色で立派です。

敢國神社(あえくにじんじゃ)の朱色鳥居

 

 

敢國神社 鳥居の扁額

 

 

狛犬「あ」

敢國神社(あえくにじんじゃ)の狛犬

 

狛犬(うん)

敢國神社(あえくにじんじゃ)の石造りの狛犬

 

 

拝殿は、少々長い階段を上ります。。

敢國神社 石段と狛犬

 

 

敢國神社への石段と旗、狛犬

 

神社のHPにはこんな由来が書かれていました

 

創建658年

主祭神…大彦命。

第八代孝元天皇の長子。大和国生まれ。

 

北陸・東海を征討した大彦命の一族が伊賀国に住んだ。

→その子孫が伊賀国中に広がる。

→阿拝郡(あえぐん)を中心に居住したため阿拝氏と名乗るようになった。

※阿拝郡 →山田郡と合併して阿山郡。現在は阿山郡も無くなり”伊賀市”に名前が変わりました。

 

 

敢國神社 拝殿と階段

 

 

参拝後、

裏に続く道があったので行ってみることにしました。

「裏参道」です。

敢國神社への参道、鳥居と緑豊かな木々

 

「むすび社はこちら→」の案内板や「むすび社」(旗)など、やたらむすび社が目に入ったので寄ってみることにしましたキョロキョロ

 

敢國神社 むすび社への鳥居と石段

 

またまた長い階段を上がっていきます

敢國神社裏参道 むすび社への階段

 

上がりきったと思ったらまだありました

敢國神社への石段と参道

 

むすび社拝殿

敢国神社(あえくにじんじゃ)の拝殿と旗

 

名の通り、縁結びの社のようです。

 

そこから撮った景色…

敢國神社(あえくにじんじゃ)の裏参道と緑豊かな山々

 

実際目で見た景色は、社や周辺を見下ろす感じだったんですが、

カメラで撮るとなにがなんだか…キョロキョロ ただ目の前の木が映っているだけになってしまいました。

 

 

参拝終了〜

 

以前、車で前を通った時は、すごく奥行きがあるように見えたんですが、、

実際行ってみると思たよりこぢんまりとした神社でした。

約1400年前創建の、、歴史ある神社に行けて良かったです。

 

行きたい一之宮は、残り3社!

・尾張国

・飛騨国

・大和国

 

まわりたい神社は他にもあるんで、

またぼちぼち行けたらなと思います。