
大河ドラマ「べらぼう」
1話、2話と見ました。
子供の頃の苦労話が無く、
1話から大人の主人公…
いや、
今現在大人なのか?子供なのか??
よくわかってない![]()
本音の感想を書くと、
1話で病気がちの姉さんが亡くなったシーンがありましたが、全く情がわかないまま流れていった感じです。
正直、2話になっても
主人公への感情・同情みたいなものが生まれず、、
衰退していく吉原を救いたいがために奮闘しているのはわかりますが、なんせ…
吉原がどうなろうが…という感情が出てきてしまっているため「頑張れ」とも「スゴイ!」とも思わず、無で見ています。
今が耐え時かな
いろんな本や絵が出てくるであろう
後半に面白さが出てくるような気もします。
主人公がひょんなことから、
大物政治家(天皇も含む)に会う機会が訪れ直談判するのは大河ドラマあるあるなんですかね
ちょいちょいパンチ付けに出てくる徳川家も、
去年の藤原家のような「これからどうなるんだろう」というワクワク感が見ていて無いんですよね…
雰囲気だけはピリピリしてるけど、セリフがぬーとしていて今のところ引き込まれていない。
あぁ… どうしようこの1年。。楽しめるかな。。
