ということですが、↑広告には載っていない博多とんこつラーメンを注文!
博多とんこつラーメン 418円
思たよりスープが茶色かった…
↓メニュー写真は美肌加工をしているようだ
ラーメンの細かいことはよくわからないんですが、、
とんこつラーメンというよりとんこつ醤油ラーメンのようでした。
うだうだ言うてますが、
これはこれで美味しかったです。
寿司類は九州を満喫せずこれまた定番のものを注文!
次行ったときは、
この日、野菜らしい野菜を摂ってないな~
ということで唯一のサラダも注文
大河ドラマ
「光る君へ」
感想です。
大したことは書いていませんが少々ネタバレも含みます。
↑
この時に、今後の展開を予想をしてみたんですが、、とことん外れまして
父 為時と、親戚のおじさん宣孝の話を聞いていると宋人との婚姻は認められていたらしい…
結婚して宋に渡るのも問題なかったらしい
まぁ確かに…
古代からこういうのを繰り返していたからこそ言葉が通じ通商も出来てこれたんだな、と。
宋人 周明(ヂョウミン)が、主人公まひろを利用して
自分の地位を上げて欲しいと主人である朱(ヂュ)にお願いする企みがありましたが
「日宋貿易」といって国と国との貿易が行われるのはもうちょい後の時代なので、失敗するのは目に見えている。。
周明は、散楽(盗賊)直秀の存在を思い出すくらいかぶって見える
同じような流れにならんだらええけど。。。
史実では紫式部は1年ほどで都に帰っているらしいので、
あと、
とうとう宣孝がまひろに、
と言いましたが、
宣孝がなぁ…
主人公の夫になるという重要ポジションにもかかわらず、生活と仕事ぶりが見えず、ただただ口調が軽いのでなんだか腑に落ちない。
もうちょっと落ち着いた人(「麒麟がくる」の十兵衛みたいな)人柄であればまた違った雰囲気で見られたのに。
軽いで言えば、
安倍晴明も何の根拠もなくズッバズバ未来を言い当てているのも見ていてなんだかなぁと思う
↑これ1話からずっとです。
根拠はなく何かしらの力があるのが安倍晴明だと言われればそうなんですが
そう思わせる目力と言葉の重みが欲しかった