南宮大社

 

 

岐阜県不破郡垂井町にあります。

去年末に行ってきました。

 

南宮大社は美濃国の一之宮

三重県と、その隣県くらいの一之宮は回りたいな~ということで行きました。

 

伊勢国一之宮(都波岐神社)

近江国一之宮(建部神社)

に次いで3つめの一之宮参拝です!

 

 

 

 

 

楼門

 

手前の柵がしてある所は石輪橋といって神が通る道であって我々下々の者は向かって右から迂回して入りますキョロキョロ

 

 

 

高舞殿

 

 

今年の干支『龍』の大絵馬が掲げられていました龍

 

 

 

拝殿

 

 

 

祭神は誰だろうと案内板を見てみたら、金山彦大神(かなやまひこのかみ)という金属の神でした。

調べてみるとイザナミの子で、あのアマテラスの遠い兄神らしいキョロキョロ

 

 

 

神社のHPによると、

金山彦大神がここに鎮座されたのは崇神天皇の時代らしく、家にある歴史書年表で調べてみたら紀元前97年でした。。

 

 

余談ですが…

崇神天皇の前までが欠史八代といわれる架空の人物であろう人たちでして、、

まぁまぁ… 崇神天皇が実在してたであろう時期は西暦300年代ではないかとの事。

 

私もそう思うかな

中国の史書に紀元前の倭の代表武人は出て来ない

西暦200年前後の卑弥呼がやっとよねキョロキョロ

 

 

 

拝殿が駐車場から近く参拝も早く終わったので、ちょっと奥にある南宮稲荷神社まで行ってみることにしました足あと

 

 

その途中にあったこんな所

聖武天皇大仏建立勅願所

え?ここでびっくり??

 

 

 

石碑:聖武天皇行幸 曳常泉(ひきつねのいずみ)

鳥居:潮千海神社

 

 

鳥居の奥はこんな感じ

 

 

ずんずん進んで行くとありました。

 

 

ざっくりこんな事が書かれています。

 

 

聖武天皇行幸 曳常泉由緒
 

・大昔より霊気を常に引き寄せるあり。

740年 聖武天皇行幸の際、大仏建立の願いを果たすためこの霊泉を汲んだ。

・鎌倉時代 北条政子は亡き源頼朝公の菩提のため鉄塔を建立。この水で写経した経文を塔内に納めて古儀を行った。

 

 

私が愛読している日本史年表を見てみると書いてありました虫めがね

 

 

・740年 9月… 藤原広嗣が反乱

・ 同年 10月… 天皇、乱を避けるため伊勢・美濃国などへ行幸する

 

この3年前には藤原4兄弟が相次いで亡くなる天然痘の大流行がありました。

乱や流行病、自然災害等を仏教の力で収めようとしたのが大仏建立プロジェクト

 

 

 

湖千海(こせかい)神社

水の神 豊玉彦命が祀られているようです。

 

 

その奥に鉄塔がありました…

 

 

さっき書かれていたあの政子の鉄塔のレプリカのようです。

ちょろっと調べてみたら元の鉄塔は真禅院にあるようです。

 

 

写真が多いので一旦ここまで。

②に続く足あと