お片づけのサポートをしながら
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
→休日の年中次男。
これが整理収納アドバイザーの家だろうか…
「いきなり、お父さん〜？」
って、お父さんを呼ぶ。
ステーキ屋か！（笑）
お片づけの妥協点を決めたら、子どもも私もストレスフリーに！
さて、週末になると、我が家の2人の年中次男と長男の子どもたちは、まぁ散らかしてくれます。↓
（
サーッ←青ざめる音。笑）
サーッ←青ざめる音。笑）でもね、
私、怒りませんから！
（大門未知子か！笑）
いや、たぶん、親と子のお片づけ（通称ファミ片）を学ぶ前なら怒ってたと思います。
「まったくもう！早く片付けて！オモチャ一個出す前に一個しまう！どうして何回も言わせるの⁉️ムキーっ
」
」ってな具合に。
でも、変わりました！
怒らなくなりました
なぜでしょう？
チッチッチッチッチーン
それは、彼らならここぞという時に片付けてくれる、と信頼するようになったからです
それに楽しく遊んでいるところに片付けて〜と、チャチャ入れるの、嫌じゃない？
だから、私がね、自分の中でいつキレイになっていたらいいか、妥協点を考えたんです。
そしたら、私がキレイになっていて欲しいと思うのは、朝起きた時なんです
朝起きた時に、部屋がグチャグチャだったら、1日のスタートが何かダラダラした雰囲気になる
それが週末土曜日とかなら、まだ許せるけど、月曜日は気持ちの良いスタートを切りたい
＝寝る前にはキレイにすればいい訳だ！
だから、その寝る前まではガミガミ言うのをやめました
そしたら…
ストレスが減った！！
しかも、私だけでなく、子どもたちのストレスも減った！
そして、寝る前のここぞ！と言う時に、
「みんなで片づけて、寝る前に本でも読もうかねー？」
なーんて、優しく言ったら、ホイコラ、ホイコラと片づけてくれるようになったのです
↓
↓
あとは、オモチャの住所を作ったことが大きいかな
子どもたちも片づけする時に迷わない
だから、昼間にあんなにオモチャが出ていても、年中と小3と41のマユゲボン（爆）で10分もかかりません。
こんな優しくなれる、ファミ片のインストラクターの一級講座をいよいよ明日、受けに行きます
さらにさらに、子どもにも（ツレさんにも？）優しくなれそうな予感
楽しみです〜
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ではでは
あぁ～今日も楽しかった
ボンボン