お片づけのサポートをしながら
皆さまを爆笑の渦に巻き込んでいる
広島市佐伯区の整理収納アドバイザー
藤井真由美こと
マユゲボン💨です爆 笑
 

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今回は
・Sさま
ご主人と奥様、それにお子さまが4人+ネコちゃんのご家族の
 
整理収納サポート
(訪問お片付けサポート)の実例
をご紹介します。
 
※許可を得て撮影しています。
 
 

お片づけしたい場所・ビフォー
 
キッチン
 
お悩み

 

・工夫しているんだけど、とにかくスッキリしない


・デッドスペース(うまく使えない場所)がある


・調理する時に色々とモノが邪魔で、やりにくい


目標、目指したいゴール


・家族みんなが使う場所でもあるから、わかりやすくて、掃除がしやすくしたい

・デッドスペースを有効活用したい

という訳で Before &After をご覧ください↓


手前に張り出していた机やゴミ箱が棚の一部にスッキリ入りました!

Sさまも
「キレイになったねえ!人ごとみたい。笑」
と、ご満悦❤︎
私もSさまが嬉しそうなのを見て幸せ〜(´∀`*)


そして、手前にあった事で死蔵だった後ろの食器棚を活用〜

開かずの間が開けれる間に〜!!
やりましたねー!

そこに、床置きされて諦めていた梅酒の瓶なども空きスペースへIN↓


これだけで掃除のし易さが全然ちがーーーう!!

2人で感動の嵐です(笑)


これはキッチンの入り口。

ちょっと写真では分かりにくいのですが、
このワイヤーラックにエコバッグがかけられていました。

「ちょっと通りづらいですよね…?」

なので、“キッチンの砦”を崩し、入りやすくして、ここにバッグを置けるように!

そして、回り込んで取っていた水筒は食器棚へ…↓


家族6人分の水筒は10本以上!
下手な雑貨屋さん行くより選べる!!(笑)
これも相談して厳選しました!


シンク下は↓


入るところがなくて、出したまま諦めていた鍋もお家が出来た!

イェーイチョキ
カモナマイハウス〜ルンルン
お鍋たちも喜んでいる〜音符


ご主人のサプリメントやお菓子たちが、キッチンで1番いい場所を陣取っていたBefore。

ここに入居して、特に気にせず、ここを使っていたそうなんですが、実はマユゲボンはココが1番最初に気になった場所でしたショボーン

この子たちは、ここでなくちゃいけないモノではナーイ!!カーツチュー

という事で、リビングの薬の引き出しへお引っ越し〜。

まったね〜バイバイ

代わりに子どもに触られたくない洗剤を棚に置きました。

安心ハート安全


お客様の声

■お片づけサポートのご感想

一人じゃ出来なかった、というか、絶対しなかったものの大幅な移動とか、
一人では処分できなかったモノの処分が出来たり、やっぱりサポートは偉大だな〜と思いました!

■特に聞けて良かった、やって良かったと思う内容があれば教えてください。

引っ越してきてから、そこと決めていた
サプリメントの位置とか、
キッチンの棚の一等地にあるけど、ここじゃなきゃいけない理由があるのか聞かれて、特になかったので、
移動できて他のものが入れられて使いやすくなってよかったです。
ちなみに主人のモノの移動も、一人では怖くてできなかったけど、アドバイスで動かすことができました。

■どんな人にお勧めしたいですか?

お片付けは孤独で疲れる作業なので、
お片付けしたくて困ってる全ての人にお勧めしたいです!楽しくお片付け進みます!


長年目を背けてきてしまった
モノと向き合う作業は楽ではないですよねえーん

ですが、
ひとつひとつのモノと
向き合いしっかり整理していくと

お部屋はどんどんスッキリ!

お客さまやご家族の気持ちもスッキリ!

やれば必ず進むお片付け。

いつかやろうと思っているけれど
なかなか…タラー

と、思っているアナタこそ
あまり外出のできないこの時期に
思い切ってお片付け頑張ってみませんか?

何から手をつけたらいいのか
分からない!ショボーン

そんな方は、お近くのアドバイザーに
相談してみてくださいね!


 私もマユゲボンに整理収納サポートをお願いしてみたい!と思った方は 
 
ではではバイバイ
あぁ~今日も楽しかった爆 笑
ボンボンルンルン