ストの中パリへ。 | フランス生活そして乳がん治療。

ストの中パリへ。

こんにちはおねがい

音符音符音符音符音符音符音符音符音符音符音符


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ルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルン


5日のストから電車で移動するのは避けてました…が、今日はレッスンに行かなければならなかったので電車とメトロを使って行ってきました。

朝の3時間と夕方の3時間しか駅は開かない。

だから夕方の開く時間に飛び乗り、閉まる前に帰ってくるという計画を。


夕方の駅は人もまだら。照れ


メトロによっては廊下が閉まってるー。
なんか、巨体迷路みたい。(笑)びっくり


帰りの電車、反対側のホームは夜の6時半で電車がなくなってた。人っ子ひとりいない反対側。


私が乗る方のホーム。
まだまだ人が増えて、最初に来た電車には乗れず、夜の最終から一つ前の電車で無事に帰宅ーニヤリ


まぁ、でも行けない事はなかったな。



今朝は放射線治療で病院だったからいつものように救急の車で送り迎え🚗だったのだけど、車もまあまあ混んでたもんなー。


みんな電車はわからないから車で出たのかも。



バス🚌はどうかなーと思ったんだけど、病院からの帰り道にバス停に人が結構いて、バスにも満タンの人がいてバス停にいた人達は乗せてもらえなかったのをみてバスはちょっとわからないなーと。


でもね、駅にいた人達は比較的ストに理解を示してるかなという印象だったな。
割とみんな静かだったし。



たまーにいるけど、イライラさんがえー



みんな大変なんだけどね。

でも、みんなの将来につながる事だからかな。

この国の人達は「私たちは革命の国にいるんだ」って意識があるんだと思う。

今までも何度かこういう局面に来て立ち上がって立ち向かって来たんだって。

一度でもいいなりになったら、今まで積み上げてきたものがあっと言う間に崩れちゃうから。

私も以前は信じられない!と思ったりしたけど、それはあくまで私が外人だから。

国の歴史と国民性がわからないから。

今はわからないなりにもこう言うものなのかもなぁと思えたりする。


クリスマス🎄はどうなるかわからないけどねー。


うちもツリー🎄を飾りました。

私はと言うと、やはりまだ指の痺れが止まりません。放射線を当てている皮膚が赤く軽ーく痛いです。でも、これは普通だって看護師さんに言われた。
指の痺れ早く治らないかなー。


さぁ、明日は娘のバレエだ。
頑張って見学してきまーす。


パパの本📚




サントラにクラリネットで参加しましたー。