ぴえんの限界について考えてみた

(　ﾟДﾟ)いつわりーだましあいー　きずつきーにくみあうー

(　ﾟДﾟ)もうそーんーなーせーかいにはー　わーかーれをーおしまないー

というわけでこんばんわ。深沢です。

それにしてもこんな辛気くさい曲よく高校の音楽の教科書に載せてたよな。

純朴な少年少女に絶望を教えるんじゃないよ！(　ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

いつの時代も大人は汚いなあと思う今日この頃ですが、最近若者の言葉で「ぴえん🥺」って流行ってるじゃないですか。

どうやら悲しいことがあった時に使うみたいなのですが、これってどの程度の悲しみまで適用できるもんなんですかね？

例えば…

・タンスの角に小指をぶつけた

・雨降ってきたんでコンビニで傘買って出たら雨やんでた

・キャラメル拾ったら箱だけだった

この程度ならぴえん🥺でもいいなってわかるんですけど、これ以上のトラブルになるとどこで線引きすればいいのかわからない。

・医者に酒を止められた

・すげえ嫌いな上司がいる部署に異動させられた

・一人暮らし始めた部屋が事故物件だった

・親友に彼氏を寝取られた

・家を燃やされた

上記の場合どの辺までがぴえん🥺なんですかね？

さすがに「亡き父から相続した築100年の家燃やされたぴえん🥺」は炎上不可避だよなあ。

…てなことを昨日寝る前に考えてたら寝れなくなったので誰かナウなヤングは教えてください。

でないと今日も7時間しか寝られません！( ；∀；)

それでは。

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