陽だまりの大食いヒーラー
Mayumi です。
私は言葉を大切にしています。
そのせいか、透視リーディングで見える映像には
文字が表れることが多いです。
漢字だったりひらがなだったり。
単語だったり文章だったり。
言葉を大切にしているからこそ、
人からの言葉が気になります。
自分がこだわっている部分って、どうしても細かいところまで気になっちゃいますよね。
どういう気持ちがあって、
この言葉を選んだのだろう?
この人は、何を伝えたくて、
私にどうして(言って)もらいたいのだろう?
そんなことを結構考えててしまいます。
それって、私自身が
こういう気持ちを伝えたいからこの言葉を使おう!
と意図して使ってることが多いからなんですよね。
前回のブログの「おめでとう」もそうですが、
今回は「よかった」につながる助詞について
ふと思いました。
相手にとって、うれしいことがあった時に使う
「よかった」
自分の気持ちが反映すると
よかったね
よかった!
よかったよ〜
よかった〜
よかったなぁ
といろいろ変わります。
同じ「よかった」という言葉でも、
あとに続く言葉次第で、
その人と私との距離感・寄り添い力・スピード感が違います。
共感しているのか、一線置いてるのか。
何気なく発しているひとことにも
その人の本当の気持ちが反映されます。
そんなことをふと考えました。
4月から新しい一歩を踏み出す人へ
桜色のバラを。