ChMateで書き込みBANされた時に
外部アプリを経由して書き込み規制を回避する方法を紹介します
回線自体が規制されてる場合は無理ですのでお気をつけください
注:2022.12.1現在 記事内の方法は使用できなくなっています
もう一つの方法を別の記事にしました
簡単な流れ
・2chGear v1.1.4をインストール
・ChMateと2chGearを繋ぐアプリをインストール
・書き込みに外部アプリを使用できるようChMateを設定
BANとは
ChMateで書き込もうとすると
このような警告画面が出ることがあります
さらにリトライするとBANされます
原因はよく分かりませんが
janeなど他の専用ブラウザでは書き込めましたので
原因はChMate由来かと思われます
2chGear v1.1.4をインストール
ChMateはそのまま使いたいので
書き込む時だけ外部アプリを経由させる事にします
2chGear 1.1.4 Android APK ファイルをダウンロード (apkpure.com)
からAPKをダウンロードしてインストールします
(v1.1.4より後のバージョンでは連携機能が働かないようです)
警告などが出ますが無視(自己責任)でいいです
APKのインストール方法は各々調べてください
インストール後Playストアで
2chGearの自動更新をオフに設定します
最新版に更新されると使えなくなっちゃうので
ChMateと2chGearを繋ぐアプリをインストール
Releases · carbonsushi/2chgear-chmate-proxy (github.com)
からv1.7をダウンロードしてインストールします
書き込みに外部アプリを使用できるようChMateを設定
ChMateは最新版で動作確認しています
ChMateの設定から実験的→外部アプリで書き込むにチェック
書き込んでみます
一度書き込み失敗しますが
もう一度試すと書き込めます
あくまでも外部アプリでの書き込みですので
自分の書き込みにはマークなどが付きません
あとレスを貰った時の通知なども来ません
とりあえずの対処として自分のレスを長押しして
フラグマークを付けるという方法もあります
ちょっと面倒ですけど
書き込み欄は2chGearの設定からテーマを変えることで
ダークモードにも出来ます
ChMateの書き込み機能が復活するまで
これで様子を見たいと思います
ChMateの広告カット方法も紹介しています