旅館玉子湯の温泉
では、湯めぐり開始します
3人がそれぞれ自分の行きたいお風呂目指しますよ〜♨️
結果…3人が同じお風呂に一緒に入ることはありませんでした
3人…ホントは、仲が悪いのかなぁ
マリリンちゃんは、初日に4ヶ所全部巡り(なかなか帰って来なくて心配してた・笑)
翌日の朝は露天風呂(計5回入浴)
くーちゃんは、初日も翌日も内風呂を1つずつ(計2回入浴)
私は、初日は湯小屋と内風呂1ヶ所、他の風呂も全て見て回り写真撮影して、翌日の朝は露天風呂と最後に広い内風呂でシャンプー(計4回入浴)
浴衣を脱いだり着たりが…ちょっと面倒になり4回で終了にしちゃいました
しかも、私とマリリンちゃんは
初日は飯坂温泉と高湯温泉共同浴場に入ってますからねぇ〜
庭園にあるお風呂に行きます
1階に下りて
ここで、スリッパを履き替えて外に出ます
萱ぶき湯小屋「玉子湯」
私は、
もちろん!一番にここに来ました
玉子湯を代表するような湯小屋です。
明治元年設立の湯小屋「玉子湯」
150余年の歴史を誇る萱ぶきの湯小屋。男女別に分かれ、それぞれ脱衣所と浴槽が。
かつての湯治場の雰囲気を今もなお語り継いでいます。
入るわよ〜
おお‼️
脱衣所と湯船の境がない!!!
これぞ湯小屋ですわ〜
夜の雰囲気
夜、一人で入るのは
ちと怖かったですわ
(色んな音が聞こえるたびビビっていました意外と怖がりなのです)
なので…夜の湯船の写真無しです
何か写っていたら怖すぎるから〜
秘湯が好きなのに怖がり
露天風呂「天渓の湯」
野天岩風呂「天渓の湯」
巨岩を屏風に大小二つの浴槽があり、大自然の呼吸を肌で感じていただけます。
※「天渓の湯」は、1日おきに男女が入れ替わります。
夜と朝と男女入れ替えになっていました。
向かって右側のお風呂の方が広いです。
二つの浴槽の深さと湯温が違います。
夜も雰囲気ありますけど
あまりにも周りが暗すぎて…
写真を撮っただけで温泉には浸かっていません。
私…ホント暗いところが苦手なのです。
そうだった!!
3人旅なのだから一人で来なければ良かったんだわ
それに、一人で入らないように書いてあったのだったわ
朝ですよ〜☀️
朝は、男女が入れ替わっていました。
こちらは、1つの浴槽と庭みたいな造りです。
うっすらと青い白濁したお湯が、朝日で輝いていますねぇ
青い空と、青い温泉
最高じゃないですかぁ〜♨️♨️
皆さんにも
露天風呂に入っている気分を…どうぞ
露天風呂が一番湯の花が多かったように感じました。 この動画じゃ見えないかなぁ??
気づけば
結構な時間露天風呂にいました
露天風呂 気持ちよかぁ〜〜♨️♨️
足湯「のんびり足湯」
足湯なのに、源泉がドバドバ吹き出しています💭
すごいですねぇ
お湯の良さが伝わるような写真でしょ
気持ち良さそうですけど…足湯には入っていません。
貸切露天風呂「瀬音」
こちらは入っていないので外観のみです。
川のせせらぎを間近に聞きながら、野天風呂ならではの解放感。
1階庭園にあるお風呂は、4源泉の混合
▪️源泉名: (4源泉混合) 玉子湯外湯・玉子湯内湯・ 仙気の湯・滝の湯
▪️泉質: 酸性・含硫黄-カルシウム・アルミニウム-硫酸塩温泉(硫化水素型)
※高湯5番 玉子湯外湯・高湯10番 玉子湯内湯
・泉温44.0℃
・PH2.8
温泉成分表は4源泉混合のものはないみたいです。
内風呂のものが貼ってありました。
内湯は2ヶ所
大浴場「滝の湯」 4階
シャワーやアメニティを完備し、疲れた身体を洗い流すのに最適です。
広く豊富な湯量の温泉で足を伸ばし、極楽気分を味わっていただけます。
私の最後に入ったお湯です。
最後にシャンプーしたかったのでね🫧
仙気の湯 1階
こじんまりとしていながら風情たっぷりな、隠れた人気を誇るお風呂です。
湯気の濃度が濃く、硫黄の香りを五感で感じることができます。
内湯の温泉成分表
▪️源泉名: 仙気の湯、滝の湯混合泉
▪️泉質: 酸性・含硫黄-カルシウム・アルミニウム-硫酸塩温泉(硫化水素型)
▪️泉温: 48.6℃
▪️pH値: 2.7
▪️メタけい酸: 184.8
最高な温泉
機会があったら皆さまも体感してみてくださいね‼️
日帰り入浴もあるみたいです♨️