111月12日(日)
この日も3人の歩こう会(仮)
ドライブしながら
寄り道しちゃいますよ〜
人工的な滝を発見
これこれ
この色からして…
流れてるのは温泉ですよね
きっとそうだ
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尻焼温泉
初めて来た時は…着替える場所がなく諦めた温泉♨️
2度目に来た時は、前日が豪雨だったため…茶色く濁ってて川原化していました
この日は、
透明でキレイな温泉が湧き出していました
こんなキレイなお湯なら入りたいなぁ〜♨️
今日は、入る準備していないからダメだけど…その前に寒い
本日の私は、こちら
ホテル光山荘
群馬県吾妻郡中之条町入山696-67
川風呂の入り口にある旅館です。
日帰り入浴 500円
フロントで気づきました
こちらで入浴料500円を払って
脱衣所で水着や湯浴着を着て、荷物はそのまま脱衣所に置いて…あの川風呂に行けるのです!!!
そして最後には、ここ光山荘の内風呂でさっぱりして帰れるって事╰(*´︶`*)╯♡
湯浴着の販売もありました(男女)
これ、知っていたら
初めて来た日に川風呂に入れたなぁ〜
川風呂に入る時は、水遊び用の靴を履いて入ったほうが良さそうですね(自然の川なのでケガをしないためにね!)
この日
私は、川風呂には行かないので
日帰り入浴のみで帰ります
内湯1つだけです
無色透明なお湯ですが
何だかすごく気持ち良い♨️♨️
なんだろう
ここのお風呂のお湯は
川風呂のお湯と同じだそうです♨️
▪️源泉名: 尻焼温泉
▪️泉質: カルシウム・ナトリウムー酸塩・塩化物(低張性弱アルカリ性高温泉)
▪️泉
▪️泉温: 54.1℃
▪️pH値: 7.8
▪️メタけい酸: 61.0mg
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暮坂峠
群馬県吾妻郡中之条町入山国有林内
標高 1088m
その名も寂し、暮坂峠
枯野の旅
歌人若山牧水が詠んだ数少ない詩のひとつ、
若山牧水は、明治32年、宮崎県生まれ。暮坂峠へは、大正11年10月20日に、花敷温泉から四万温泉へ向う途中におとずれ、歌を詠んでいます。
文中では、雪景色の中を沢渡温泉に向かって、弟子の門林兵治(文中ではK-君)と2人徒歩で越えたところです。牧水は、「...やがてひろびろとした枯芒の原、立枯の楢の打続いた暮坂峠の大きな沢に出た。」と印象を書いています。草津温泉から暮坂峠を越え沢渡温泉に至る道端には、その文中に挿入された歌の碑がたくさん立てられ、自然環境もよく残されていて、当時の旅を追想させる所です。別に、この時の印象を詠った「枯野の旅」という詩が残されていて、これを刻んだ立派な詩碑と牧水の旅姿の像が、1957年(昭和32)峠に立ちました。
この詩が刻まれた碑が建つ暮坂峠は、古くから草津へ抜ける交通の重要な役割を果たしてきました。
現在では日本ロマンチック街道となり、 詩碑と、マントを羽織った旅姿の牧水像が美しい景観を見守り続けています
〜中之条町観光協会〜
若山牧水が、
花敷温泉から沢渡温泉・四万温泉へ向かった…と言うことなので
私たちも四万温泉へ向かいます
続けてのブログ投稿になりますので
コメント欄は、次の四万温泉ブログで開けますのでそちらに書き込んでくださいね
いつも、たくさんのコメントありがとうございます
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