お祝い事がありまして
神社すぐ下にある
また約500メートル歩いて
こんなキャンディフラワーのブーケを伊香保温泉の旅館まで、お届けに行きましたの。。。
お部屋に入ったら これが置いてある…
私からの ちょこっとサプライズ
ブーケを旅館に預けた後は
私は、ひとり伊香保神社へ行きました
各自でお金を入れて 好きなのを選んで下さい。
お客様を信頼しての セルフ
御朱印は、土・日・祝のみ
神社の下にあります社務所にて
御朱印帳へ直接書いていただけます。
と、言うことで、鶴も書いてあります。
亀もいました。亀の背中に書かれた「心」私の心に沁みました〜
そして、お正月なので梅の花も可愛いです
伊香保神社は、
伊香保の石段365段のところにあります。
石段の頂上ですよ〜〜
でも、
本日の私は 階段を上らずに
約500メートル離れた 伊香保露天風呂の駐車場に車を停めて歩いて来たので、階段は上ってません。(たまたま階段下の駐車場は全て満車になってて お山の方の無料駐車場へ来てしまいました)
現在地ってある道(上の方)から神社を目指したのです。
温泉まんじゅう 発祥のお店
勝月堂の温泉まんじゅうを食べて
温泉に入る前には、何か食べておかないといけませんのよ、、、(笑)
だから、温泉宿でもお茶菓子の用意があるのですよ
【ミニ知識】
現在、"温泉まんじゅう発祥の地"と言われているのは、365段を数える石段街で有名な群馬県・伊香保温泉。最近はオシャレなカフェなども増えて、若いカップルの 観光客が増加しています。伊香保では「湯乃(の)花まんじゅう」という名称が一般的です。
ちなみにですが、群馬県の温泉には「一番」とか「発祥」と言われているものが多いようです。例えば、「温泉マーク」発祥の地は磯部温泉、環境省の「国民保養温泉地」の指定第一号のひとつが四万温泉、「日本一の自然湧出量」を誇る草津温泉等があります。
温泉まんじゅう発祥地である「勝月堂」は、伊香保神社の石段下、向かって右側にお店を構えています。この店は、東京の風月堂で修行をした創業者の半田勝三さんが明治43年(1910)に開いた店です。
↑温泉トリビアより引用
伊香保露天風呂へ向かいました♨️
飲泉所を過ぎて
伊香保温泉のブログは、何度もアップしてますのでコメント欄は閉じますね(*^^*)
こんな赤い橋を渡り
見て見て
川の色まで
伊香保温泉の 黄金色です
源泉に一番近いお風呂ですので、伊香保温泉に来たら ぜひ体感して帰って下さいね♨️
温泉協会のHPから お借りしました。
伊香保温泉には 黄金の湯(こがねの湯は 色が付いてます)と白金の湯(しろがねの湯は無色透明)の二種類があります。
ここ露天風呂は 黄金の湯になります。
泉質は→硫酸塩泉(カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物温泉
※注意※
洗い場やシャワーはありません。
水道は飲み水が出るだけです。
温泉のお湯で掛け湯をしてから入りましょう。
狭い脱衣所に
無料ロッカーが24個ありました。
靴もロッカーに入れて下さいね。
令和2年の
初温泉は、
伊香保温泉からスタートとなりました
露天風呂に入っていたら 雪が降ってきました
私にとっては、今年初の雪でした❄️❄️
やはり、階段を365段頑張って上がって下さいね!!
伊香保温泉のブログは、何度もアップしてますのでコメント欄は閉じますね(*^^*)
今週も頑張りましょう٩( ᐛ )و