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<診療報酬>厚労省が個別改定方針 初めて医師不足対策も


厚生 労働省 、08年度の改定方針をまとめた。

・2年に1度見直す診療報酬 の個別項目について。

・効果は限定的ではあるが、初めて診療報酬面で本格的な医師不足対策に乗り出す。

・医療を受ける側を重視している点も特徴。

■勤務医の負担軽減策


・午後6~8時に診療をする診療所の報酬を手厚くし、開業医に時間外診療を促す。

■心の問題への対応


・精神障害を疑われる患者を診た内科医らが、精神科医に紹介をすれば報酬を加算。

後発医薬品 の普及


・医師が新薬を処方するよう求めていても薬剤師は後発薬を出せるようにする。

■分かりやすい医療


・患者の求めがあれば、個別の報酬点数を明記した詳細な領収書の発行を義務付ける。

■入院医療の見直し


・「看護必要度」の高い医療機関でなければ看護士率による収入加算を認めない。

■リハビリに成果主義


・「回復期リハビリ病棟」への診療報酬を、病状の改善度合いに応じて加減。

■後期高齢者医療制度


・75歳以上の医療に独自の報酬体系を整備。



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