『レイジ(怒り)』による9-1-1




友達女性2人組は、いろんなものを壊してストレスを発散するサービスの所へ。

デニーズが自分の夫の浮気相手だとわかり、発狂!

ドラム缶の中に避難したため出られなくなってしまったんです。

「レイジ(お怒り)の人が多いな」と言って帰って行くチムニーたち。

動物愛護団体が動画を撮りながらアヒルの解体工事へ侵入!

機械に自分の首を挟んでカギをかけたため、首がしまっています!

この工場の管理者が電源を切らなかったことを知り、ボビーは管理者につかみかかります。

 

いまだに残る人種差別

マイケルは休暇をメイとハリーを連れて出かけます。

LAに入り、帰宅途中パトカーに捕まり車を降りろと指示されます。

すると急に押さえつけられ、ハリーが撃たれそうに!

マイケルはアシーナの名前を出し、警察官を落ち着かせました。

帰ってアシーナに報告するメイとマイケル。

しかしアシーナは味方になるどころか警官の味方を。

「よく警官でいられるわね」とメイに言われてしまいます。

マイケルは子供たちの心の心配を。

メイは怒りが収まらず、動画を投稿するとまで言います。

アシーナは同僚のレイノルズを辞めさせたい気持ちでいっぱいですが、そんなことは出来ないとわかっています。

しかし家族の心の傷は残っていると…

マイケルはハリーに、自分たちは黒人で力が強く、大きいから警察も驚いてしまう。

だからもし同じようなことがあったらどうすることが良いのかと静かに伝えます。

アシーナはレイノルズが飲酒運転した車を追いかけ小さな復讐を。

「巡査部長の家族だとは思わなかった。悪かった」と謝罪されますが冷たい表情のアシーナ。

 

エディーのストレス発散方法





エディーはクリストファーを友達とのお泊り会へ心配しながら見送ります。

そこに突っかかってきた男が。

「キレちまった」と捕まっているところをボスコが身元引受人として来てくれましたw

そしてボスコに連れられ、ストリートファイターの観戦に。

後日自分も参戦するエディー。

 

バックの復帰が決定

ボビーはバックのせいで聴取されることに。

チムニーやエディたちもです。

バックの弁護士は過去のことを知っていて、(バックが言ったため)もちろん気分はよくはありません。

バックは弁護士から訴訟を起こして大金を得られると嬉しそうに言われ、「我々は勝った」と勝利宣言されますが、自分は仕事に戻りたいだけだと言います。

しかし弁護士がすでに同僚(ボビーたち)を非難するような発言をしていたため、もう戻れないだろうと言われ…

局のみんなで6話冒頭の壊してストレス発散施設へ。

そこにバックが!

ボビーは上層部から復帰するように連絡があると言い、バックは118分署で復帰することが決定!

ヘンが家に帰ると意気消沈のカレンが。

あんなに楽しみにしていたのに授精した卵子が全滅。

体外受精も人工授精も副作用が出てしまってうまくいかないと泣くカレン。


こーゆー話を見ると

みんな同じ人間なのになぁってなる( ´ᐞ` ).。o