言葉で表現できないことを身体で表現する。パフォーマーになる。
自分の骨格を活かすというこはどういうことか。
●骨のポジション
まず、骨のポジションを正常な位置に整える。
正しい位置にあれば、あらゆる部分が連動して動くようになってくる。
例えば、骨盤。
足首、頸骨腓骨、大腿骨、骨盤が正しいポジションにあれば、
仰向けの状態で足首を引っ張るだけで、上半身も動くが
連動していなければ、骨盤から力が伝わらず、上半身は動かない。
大転子が前にあるか後ろにあるかで、重心が若干変わり、
前にかかっている方が断然走りやすい。
肋骨は横に広がっているより、横は狭く厚みのある方が動きやすい。
身体も広がっているよりコンパクトである方が、身のこなしがしやすい。
頸骨も前に出てきて、スネがよく見えている方がいい。
足も細く見える。
膝下は細い方がいい。
できれば、腓骨も前へ。
大腿骨も前方へ。
大腿四頭筋はブレーキ筋。
臀筋、ハムストリングスはアクセル筋。
踵も前へ。
後ろにあると、おもりになる。
足のアーチをしっかり作る。
鎖骨は浮かない。
身体のフタとして使う。
鎖骨を下げようとすると、仙骨が出る場合がある。
仙骨が後ろに出ると、腰痛を引き起こす可能性があるので注意。
仙骨は絶対に後ろに出てこないようにする。
背骨はS字。
みぞおちは下げる。
胸郭も下げる。
手の指は、親指がブレーキ、小指がアクセル。
足の指は、親指がアクセル、小指がブレーキ。
つま先に頭が乗っているか、確認。