長々と書いておりますが、これで最後になると思いますあせる
朝廷軍に加わり西海の海賊軍と戦う小次郎
そこで純友と再会します
朝廷軍にいる小次郎を非難する純友、小次郎は蒼真が将門御前と名乗って相馬を守っている事を聞かされます

二人は対立し小次郎は純友を倒してしまいます
小次郎は常世王を倒し蒼真を救おうと考え坂東攻めに向います

小次郎が失踪してから将門御前として戦う蒼真は枇杷麿の軍も打ち破っていました

この時の夜叉丸と七巻八幡(川原正嗣さん)の立廻りが、めちゃめちゃスゴい!!
蒼の乱は太一くんの見せ場が盛り沢山で本当にドキドキする程、素敵でしたラブラブ

坂東に向う朝廷軍の元に黒馬鬼が駆け込んで来ます
黒馬鬼は小次郎に話しかけますが、もう小次郎には黒馬鬼の言葉が通じなくなっていました

朝廷軍は蒼真達の所では無く常世王がいる御霊山に向います
常世王の居場所は朝廷軍には知られていないはずなのに…と訝しむ蒼真
そこへ黒馬鬼が飛び込んで来ます
敵の総大将は小次郎だという事を伝えようとしますが馬の言葉は伝わりません

ですが急に蒼真には黒馬鬼の言葉がわかるようになります
敵の総大将が小次郎だと知った蒼真は朝廷軍が常世王の居所を知っている理由がわかり急いで常世王の元に向います

常世王の本拠地に攻め込む朝廷軍、夜叉丸は常世王を守るために悪鬼の如き勢いで戦います
蒼真達が駆けつけると、そこに小次郎が現れます

小次郎は常世王の出自を蒼真や蝦夷に伝え騙されていると訴えます
ですが蒼真は一度同盟を組んだ相手を見捨てるわけにはいかないと小次郎と戦う宣言をします

小次郎と剣を交えるも、やはりおされてしまう蒼真、そこへ黒馬鬼が助けに入ります
ですが、その黒馬鬼にも傷を負わせる小次郎、止めを刺そうとするのを蒼真がかばいます

夜叉丸達、蝦夷も常世王の生まれは知っていました
常世王も東国に逃れ蝦夷と出会い彼らを救いたいと思い蝦夷の王を名乗っていたのです

常世王は逆に兄に騙されているのではないか?と小次郎に言いますが、そんなことはない!と突っぱねます

そこに淑人達、朝廷軍、坂東軍も駆けつけて乱戦となります

小次郎は常世王を討ち取り、これで戦を終りにしようとします
ですが淑人は首が足りないと言い出します
将門が生きている限り戦は終わらないと、将門御前の首を落とす事を要求します
そこで小次郎は初めて淑人らが蒼真を助ける気が無い事に気づきます

小次郎は本来の自分を取り戻し朝廷軍に剣を向けます
「俵盗太は今、俺が斬った、この将門小次郎がな」と言い放ち「将門の首が欲しいなら俺の首を落とせ」と蒼真を救う事を決意します

小次郎は蒼真を守って朝廷軍と戦います
捕らえられていた夜叉丸も混乱に乗じて刀をとり太刀影に打ちかかります

太一くんとゆっくんの立廻りの見せ場です
とにかく早い、そして美しい
あんな殺陣出来るのは、この二人だからでしょう
DVDが出たらリピしまくる…と思います、はい(笑)

そして太刀影を倒し「たとえ一人になろうとも蝦夷の意志は貫いてみせる」と叫び戦いの中に消えていく夜叉丸

小次郎は蒼真を逃がそうとします一緒に死にたいと願う蒼真に生きろと言い聞かす小次郎
蒼真は決意し桔梗と黒馬鬼と逃れて行きます
残った小次郎は淑人に「この首で戦を終わらせろ」と言い朝廷軍の刃に倒れます


それから数日経ち都の奥の大殿の屋敷
将門小次郎と常世王の首が改められます

淑人は小次郎との約束通り政を改めるよう奥の大殿に進言しますが奥の大殿は謀反人と約束した覚えは無いと言います

そこへ黒馬鬼、蒼真、夜叉丸が飛び込んで来ます

蒼真は「将門が御霊、小次郎の首返してもらいに来た」「この首は空を駆け坂東に帰る、坂東に仇なす者には必ず祟りがあると思え」と言い放ちます

怖気づく公家達に更に蒼真は「将門が供養、心してなされ、さもなくば都に大いなる災いが及ぶぞ。心しておかれよ!」
と小次郎と常世王の首を持って駆け去ります

もうね、この場面好き!!
姐さんのカッコいい啖呵に惚れぼれします
そして将門怨霊伝説の答え的な展開になっているところもイイです

それに「夜叉丸生きてた!」と…(笑)
太一くん死んじゃう役じゃなくて良かったなぁと思いました

なんか太一くんって切ない、お役も多いから今回はカッコ良かったりクールだったりおちゃめだったり色々な顔が見られる役で楽しかったです

そしてラストは青い空と緑の草原が一つになった坂東の草の海
天海祐希さんが一人で立つ姿が神々しい程、美しくて素敵でした

初日のカテコは、天海さんが本当に何とも言えない表情をなさっていて舞台への復帰を待ち望んでいたんだなぁと私もウルウルしました

そして太一くんも笑顔だった
Σ(・□・;)

わりと無表情な事も多いので…(笑)

2回目、観た時のカテコでは天海さんが太一くんの背中に手を回して前にどうぞ、な感じに萌え(笑)

初日のお席は4列目の下手側だったのですが出演者の皆様の出入りは下手側が多く、その辺りでのお芝居も多かったので天海さんも太一くんも近くで、いっぱい観られて至福のお席でしたラブラブ

そして2回目のお席は上手8列目通路側だったので天海さんも松山ケンイチさんも、すぐ横を通るという、これまた素敵なお席ラブラブ

舞台美術や照明の効果とかも、こちらのお席から観た方が、わかりやすくて良かったです

そして結構、太一さんの下手側滞在率も意外と多かった
座って成り行きを見ているとか立っているとかお芝居に積極的にかかわっていない時の仕草とか見てるのも楽しかったです

そう2回目は「太一くんをとにかく観る」というのが目標だったので…(笑)

初日は、ひたすらストーリーを追っていたので泣けるとか無かったのに2回目は、もうボロボロ泣いてましたね
(;^_^A

夜叉丸が常世王にひたすら忠誠を誓い命がけで守る姿とか、常世王が殺された時の悲痛な叫びとか、蝦夷の誇りを胸に戦う姿とか…
いちいち泣けて困りましたあせる

1度目と2度目、違った印象が残っています
だからお芝居は生で観るのが面白い!!

細かい所に色々なツボがあったように思うのですが、いざ書こうと思うと思い出せないものですね(;^_^A

ふとした時に思い出しニヤニヤするのが良いのかも知れません(笑)

蒼の乱の観劇の感想はココまでにしておきますが関連して、もう1つ記事を載せるつもりです

何故か写真が載せられないので今回は写真無しですあせる
なんでだろう?こうゆうのは初めてです

長くなりましたが(しかも3月、4月の話しあせる)お読み頂いた皆様方、有難うございました