手術は夜20時頃始まり、最初の硬膜外麻酔をしてから次第に意識が薄れていき、目がさめると終わっていました。
術後は、酸素マスクで覆われて呼吸がとても苦しく、でも外すともっと苦しいし、管が入っていたのか喉が痛いしで、直後が一番きつかった。足に巻かれた血栓予防のポンプが暑くて、それも気持ち悪かった。それまで経験したことのないつらさだったと思う。
翌日説明を受けたのは、左卵巣の嚢腫を取ったこと(卵巣は2つとも無事!)、卵管は水を通してみたけど両方ダメだったので両方取ったこと、お腹の中をいっぱい洗浄したことでした。仕方ないよね…
。病名は骨盤性腹膜炎、骨盤内が細菌感染で炎症し、免疫力が低下していたため悪化したみたい。確かに、結婚してから何かと忙しくて、あまり休んでいなかった。でも、嚢腫や卵管の異常は急になった訳ではなく、少しずつ進んでいたものだというから、本当に仕方ない、ここからのスタートだと思いました。
卵管がなくなったことで、妊娠するには必然的に体外受精しかなくなったので、手術はキツかったけれど、ある意味早く気付けてよかったと思います。自然に妊娠できる状態ではなかったのだから、やっと妊活のスタートラインに立てたわけです。