国際結婚をして、カリフォルニアへ移住し、3人の子ども達を育てていますニコニコ

膠原病が見つかった時。

次男を妊娠しているとき、
50メートルも1人で歩けなくなった。

毎回の妊婦健診で、大量の採血をしてもらうも
特に何も異常はないと。

ただ、妊娠しているから疲れやすいのよと
ドクターから言われていました。


ある時、お腹が下る日が続き、
妊婦健診で大丈夫か?と聞いてみると、
野菜食べるのをやめなさい❗️


とサラッといわれた。

あり得ない…真顔


幸い病院を変える事ができたので、
新しい所で新しいドクターに出会った。


今までの血液検査の結果を見て、


即、膠原病科を受診して下さい。
と言われて、

今までの血液検査結果の異常を説明してくれたにっこり


初めて出会った、膠原病科のドクター。
体を気遣って、最小限の投薬で済む様にアドバイスをくれたニコニコ
看護師さんも、メールでの質問に丁寧に答えてくれた。ニコニコニコニコ


次男を出産した後に、血圧が急上昇して意識不明になった。
なんとかこの世に舞い戻り、無事に退院し、産後に着いてくださったドクターの指導のもと血圧の薬を飲んでいた。
この薬を飲むと、毎回の横にならずにはいられない怠さに襲われて、動けなくなっていた。


膠原病科の受診時に、
この薬の量は、あなたの体重には多すぎる❗️
低血圧起こして死ぬわよ。

と膠原病科のドクターは、適量とやめ時のタイミングを教えてくれたニコニコニコニコニコニコ


その時に、一括りにドクターと言っても
当たり前ですがやっぱりレベルがある
と実感した。



私の知り合いに、代々医者家系のお友達がいまして。
彼女のお兄さんが、継ぐ予定だそう。

よくよく話を聞いてみると、
お世辞にもラベルが高いと言えない私立の医学部に数浪して入ったと…
←これは💴積みまくったな🤭とそこに居ただれもが確信していた。

そして卒業も医者試験も合格があやういって…びっくり



その家の在り方で、それはいいのですが、、、

絶対に診てほしくね〜チーンチーンチーンチーン


優秀で有能なドクターはたくさんいて、懸命に命を救ってくれています。

と、同時に


バカボンドクターもいるという事に気付きました。


どの職業でもそうですが
資格があるから…

ではなくて、

好奇心と向上心。

大切✨✨✨


ドクターは病気の専門知識を持っている人。


自分自身が自分のドクターになれるといいですね✨✨