遠い昔の記憶すぎて忘れているだけかもしれないけれど、母の頃は副教科は授業中に片付くようなプリント数枚だけだった(提出するのもテスト範囲も)ように思うのに、ミユの中学校では副教科なのにまあまあな量の課題とテスト範囲が出されている教科があり、主要5教科のテスト勉強の邪魔でしかない真顔

 

しかも、テストの点数が良くても実技が芳しくないと思ったような成績が付かないので「副教科は適当でいいんじゃない?」と、思わず口走ってしまった母に「副教科を手抜きするヤツは大学受験で泣くって先生が言ってたよ」と、、

 

どうやら、中学校の主要5教科プラス副教科ぐらいの量をきちんと勉強出来ない程度の事をしていたら、大学受験の勉強量をこなせずに苦労するって事らしい驚き

 

確かにその通りだと、副教科を軽んじた浅はかさを反省したが、でもせめてテスト期限の課題は無くしていただきたい魂が抜ける