特殊算の勉強を始めた当初から意外とすんなりと理解することが出来たミユとミユ母照れ

 

繁田先生の解説が分かり易いからなのは勿論のことでもそれだけじゃなくって図の描き方や計算の仕方が

なんとなく分かって無意識のうちに手が動く様な感じチュー

 

算数の天才かまじかるクラウンと思ったが「昔、こんな問題やったよな!」と言うミユの言葉で年長さんと1年生の2年ほどお世話になった「どんぐり問題」を思い出した爆  笑

 

どんぐり問題は、塾講師の糸山泰造氏が運営するどんぐり倶楽部(子供たちの遊びを通した成長と学習をサポートする組織)の文章を読んで絵を描いてその絵を元に問題を解くいわゆるお絵かき算数の問題で確か1年分で100題だったような、、、

 

どんぐり問題をするにあたっての色々な制約(宿題制限とか)はあるものの、じっくりゆっくり手を動かしながら考えるどんぐり倶楽部のお絵描き算数に惹かれて、お菓子を食べながら(推奨事項)ミユと一緒に取り組んでいたんだった音符

 

それがまさに中学受験の特殊算の解き方とほぼ同じ(個人的感覚)だったから特殊算の基礎はすんなりと理解できたよう乙女のトキメキ

 

おそるべしどんぐり問題、そしてやっててよかったどんぐり問題笑