梅雨の晴れ間 思いがけない 梅雨の晴れ間 洗濯物が 風になびき 部屋の湿度も 50%台に下がった まだ 母が病院にいるような 振り向けば 後ろのベッドで 眠ってるような そんな錯覚を ふと感じたりもして 持て余す程の時間は あれど まだ母の遺品に 手を付けることもできず それでも 日常は 普通に過ぎていく 食べて寝て起きて また食べて・・・ 普通に過ぎていく 普通に 私は 日常に 戻っていく