今日は、ちょっぴりの肌寒さはあるけれど
まずまずのお天気
母も連れて、皆で田舎に遊びに行きました
桜は、どこもかも もうすっかり終わり
葉桜となって、次の季節の準備を始めているけれど
たった一本の、名残りの桜
これまでもが散ってしまわぬうちに
見せたかったんですよ、母に・・・
≪桜木さん≫といって、小さな小さな祠を守るように立っています
この祠は、本家の祖母(父の母)が毎日毎日、大事に
お守りしてきた祠なんです
その辺にある桜と同じ木なのに
この桜木さんだけは、他の木が葉桜になる頃に満開を迎えます
ここんとこ、体調を崩しがちな母は
車椅子から桜木さんを、ずーっと見ていました
その瞳の奥に、遠い昔の光景が映し出されているのだろうか・・・な

