個別療育に行ってきた時のこと。
前回の記事に書いたことなんですが
息子が授業を受けている間に、別の先生に話しかけられてその流れでその先生に話を聞いてもらえました。
前回の記事↓
息子が発達相談で自閉スペクトラム症って診断されたことと、今の私の気持ちを話したくてね。
教室の廊下に発達検査の案内が貼ってあったのでそのこととか、子供の悩みも特性のことも全部聞いちゃったんだけど親身になって聞いてくれてありがたかった
検査したから障害名がつくわけではないけれどヒントにはなるって言われて、費用面のことなどで決めきれないけど、年内に受けられたら受けたいと思った。
先生は医者じゃないから診断はできないけど、〇〇くんは私はこうだと思うとか何聞いても答えがすぐに返ってくるから先生すごいなぁと色々話ができて良かったです
発達相談よりも参考になったもん
あと先生が3歳で診断つけるのはあんまり聞かないって言ってて、診断をつけるとしたら保護者がどうしようもなく困ってて日常生活に支障がある場合は診断名をつけることが多いんだけど、特性は持ってるけど保護者も本人も特に困ってないなら様子見で終わる場合がほとんどって言ってたんだよね。。
あとは一つでも特性があれば自閉症スペクトラムにする医師もいるから医師次第？らしい。
結局私も断定はされた身だけど、今まで通り療育で支援をしてもらいながら息子に逆上されないような声かけをして困りごとを減らして生活できたらいいかなと思った。
まだ私は認めてないけども
療育の先生ほんと頼りになります
あと今日は一日家にいたんだけど、息子と工作しました
セリアなんだけどすごい良かったよ
塗り絵より時間が潰せる！
息子も夢中で真剣でした！
またやりたいって言われたからまた買おう
