その日の朝の7時半。
私は仕事が8時から勤務だったので、そろそろ出勤しようと時計を見ていた頃。
学校へ行く為に自転車で駅に向かっている筈の息子からラインがきた。
「おかーーーーさーーーーん!!!」
慌てて、ラインを開くと…
息子 どうしよう…
という言葉と共に 画像も付いていた

で、その後に
息子 「 これって捨て猫だよね?」
「どうしよう…」
「お母さん…」
でした…
私は急いで息子へ電話。
私 「今どこ?」
息子 「橋の下」
私 「今から行くから待ってて!」
どうしよう…と言ってる息子に 捨て猫なんて放っておいて、学校行きなさい!!
なんて…親として 言えなかった…
内心…なんで 捨て猫なんて見つけるんだよーーーー!!!!
とは、思ってたがね(笑)
私は職場へ電話して、遅刻する事を認めて貰い 急いで捨て猫の場所へ…
朝の通勤ラッシュ時だから、混んでる混んでる…
そして、現場に着くと、男性が1人捨て猫の所に立っていた。
画像では、6匹だったが、私が到着するまでの間に、1匹カラスにつつかれて、死んでしまったらしい……
とにかく、スグに家に帰らないと会社に遅刻するし、カラスに狙われるだろうしで
残りの5匹をダンボールへイン!!
車に乗せて……………
息子に 「あんた今日学校休みね!」
と、私が言うと アホみたいにぴょんぴょん跳ねながら(笑)
「いやだ!!!学校絶対行きたい!!単位落としちゃう!!!!」←こいつ高校生
というので。
私 「あーーーー?んじゃこれどーすんの?(ダンボール指さして) これ見てないとスグ死ぬよ?いいの?(笑)」
息子 「…………………………」
「わかったよーーー泣」
で、私は学校へ ありままを説明し(笑)息子、入学したばかりの学校休み(笑)
いや。ほんと一刻でも早く保護しないと、死にそうなのが1匹いたんですよ…
で、息子にお金を渡し、ミルクと赤ちゃん用のフードを買って食べさせる事を指示。
あとは、自分で飼い方を検索して、トイレとか何とかしろ!
と言い残し 私は職場へ行きました。
続く。

