夏!になっちゃったって感じ。
暑いです~。
涼しい風が救い…。
熱中症にお気をつけくださいね!


映画「スラムドッグ$ミリオネア」で話題になりました。
原作は「ぼくと1ルピーの神様」ヴィカス・スワラップ の処女作になります。

外交官である彼が、現代のインドが抱える問題をありとあらゆる面で浮き彫りにした意欲作…。

衝撃的な内容も多いけれど、スラムで育った主人公が自分の力で奇跡を呼び寄せ、周りの人間まで幸せにしていく…感動作です。


導入部分からあっという間に引き込まれ、主人公の人生に自分まで翻弄させられてしまった。
彼の名前はヒンドゥー・イスラム・キリストの名前で構成され、世界中の神を見方につけた生まれながらにして神の代理といえる人生。

インドを旅して思ったこと…宗教、身分、差別、格差…今でも残る暗黒の部分がこの本によってさらに理解できた。

エンターテインメントの要素も多く、子どもから大人まで読みやすい1冊だと思います。



人生に無駄な事など何もない…日々頑張れる気がしてきます!

これはDVDが出たら見なくちゃ!






ぼくと1ルピーの神様 (ランダムハウス講談社文庫)
ヴィカス スワラップ
ランダムハウス講談社

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