
雨になってしまいました…日曜日なのに残念です。
昨日のお客様は何度も河津に訪れているそうですが、7年目に入った当店を初めて気がついた!と来店してくださいました。
「何も無いところが良いところ」と伊豆の良さを分かってくださる方々でした。
穴場をこっそりお教えしたのですが、この雨では残念ながら次回に持ち越されそうです。
きっとまた遊びに来てくださる事でしょう!
昨日のつづき。
水が綺麗です…可愛らしい花も映えますね。
梨本には昔の道標が残っています。
これも以前教えていただいたんですけど、貴重ですよねぇ~。
昔の人はこれを見て、天城や湯ヶ野に向かったんですよ。

梨本を抜け小鍋へと向かう道は棚田があり、つり橋ありでとてものどかな風景が広がります。

ちょっと珍しい色のあじさい。

道の途中は石仏や石塔がいくつか点在していました。

集落のグラウンドを抜けるとアスファルトの道に…。
右にあがっていくと「小鍋神社←」という案内板がありそのまま登り続けると…。

まだ新しい石の鳥居。
大きな楠が何本か切られてて残念。
この御神木の下にあるのかな…髑髏が?

小鍋神社の由来を見ると、とても興味深い。
文覚上人が源頼朝を激励した際に見せた父・義朝の髑髏が、神社の南の樫の大木の根元に埋められているらしい。
後にこれを弔うために頼朝が家来20人ほどと来た時に、大勢の料理を作る鍋が無く…差し出された鍋の大小で大鍋、小鍋の部落名が誕生したそうです。
そして気になっていた「鍋失(なべうしない)」という天城に向かう途中にある地名はここでどうも鍋を失くしたらしい…と言う話を、年配の方から伺うことができました。

地名って面白いですよね。
湯ヶ野まで来ると歴史の面影残る雰囲気が、歩いてて楽しくなります。

モワッとするなぁ~と思ったら、可愛い共同浴場…とってもレトロ。

こんな素敵な雑貨屋さんもありました。
残念ながらお休みだったようで…外から見ただけでも懐かしい器がたくさん並んでました!

この遊歩道をあるいていると、やはり石仏を見かけます。
一番最後に見たのが、意外と大きい大日如来でした。

ここ最近なんでしょうか?
川沿いの遊歩道が整備され、とても散策しやすくなってました。

筏場近くまで伸びてて、最後は「ほたるの里」。
今、ちょうど見頃になっています。

スニーカーで気軽に歩くのもいいものです!