2日前ですが、神奈川県民ホール 大ホールにて20th Century Live Tour 2024~地球をとびだそう!~の最終公演が行われ、ワタクシ初日ぶりに地球をとびだしてまいりました!
初日は本当になんの曲をセトリに組み込んでるんだろうとか演出とか構成とかとにかくワクワクドキドキ感があって、令和の流行りも取り入れたり、おじさんたちへのカワイイコールが耐えられなかったというのも初日ならではだったのが、オーラスともなるとこれまでの公演を積み重ねて、やはり変わってくる部分も出てきたり、こなれ感があって馴染んでくるのも楽しかったりで、今回は最初と最後の公演を見れたのが良かったなと感じました。
昼夜とも3階席で、昼は一般チケットだったので最後列から2列目だったし、夜はFCチケットで同行で入らせていただけたんですが、最前列でも着席にて見る形になってて観劇スタイルでしたが楽しめました。
そりゃ1階席の前の方で見れたら幸せだけど、入れるだけで充分だし、3階席見やすかったので双眼鏡使いながらピンポイントで坂本さんを追っかけてました。
トニコンに関しては、歌や踊りだけじゃなく芝居や映像を使ったのが恒例で、年々やはり時代が移り変わるもので演出的にも画期的というか進化してると言うか逆にそんなこと思いつく?ってくらいのアイデアが出るのが面白すぎるなと。
ライブなのに導入されるものの方がお金かかっててそれはやはりワンフーを楽しませたい、盛り上がりたい、ワンフーはほとんどいい大人(苦笑)が多いから受け入れてくれるっていう君らも甘やかしてきたんだからね?ワンフーを!笑
許してもらえると思ったら大間違い、最後の最後で長野さんにわがままガールと名付けられるくらい3人を困らせたワンフーの団結感、あれは凄かった笑
是非、ここも円盤化になる際には入れていただきたいし、3人の挨拶がまたこれグッとくるんですよ。
本当ならば後輩がどんどんデビューしていって、活気づいてくれたらって気持ちもあるけど、30年以上一緒にいて、V6が解散した後、トニセンとして音楽を続けていく決断をしてくれて、まだまだアイドルやっていくって言葉をよったんから聞いた時はホント、年齢とか関係なしにずっとやりたいことをやって、ファンは追いかけていけることって幸せだなって感じました。
だから彼らが歌い踊り続けられるのであれば、私もワンフーとして応援していこうと思います。