2021年、初めて自担さんが地元で舞台で公演してくれること、夢だったことが叶うと思った矢先の地震により中止になってしまい泣いてしまったこと、東日本大震災から10年という節目の年になり、そしてその次の日にV6ファンにとって衝撃の解散報告を受け、遂にこの時が来てしまったという寂しさ…
悲しい気持ちを抱えた上半期から、ツアーも決まり、私的にまた遠征もするようになり、まずは楽しもうという気持ちが強かったです。
今年はV6の為にと思って、行きたいと思って取った舞台のチケットも譲ったりしたのもありました。
6人からたくさんの愛をもらったし、悲しい解散ではなく前向きで新たな道を行く6人を見守っていこうと思える素晴らしい最後でした。
解散しても私たちファンへのサービスが凄いことになってて、あれ?解散したの?と思うくらいでした。
そういうところもまた好きになれて良かったと思えるし、ずっと好きでいられるグループはV6しかいないと実感しました。
今年は本当に色々ありました。
ファンファーストだった自担さんが、自身の幸せを遂に掴んでくれたことも大きかった。
嬉しいお知らせが聞けたことが1番の贈り物です。
来年は幸せいっぱいの彼の姿を観れることが楽しみです。
私も今年は感謝の年と思って1年過ごしましたが、ありがとうをもっと言えればよかった。
次は私も幸せを掴めるように頑張りたいと思います。
今年も1年ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。
よいお年をお迎えください。