今日はトニフィフコンの初回Aの前夜祭と密着ドキュメントを見ました。あと久しぶりに戸惑いの惑星も。

ドキュメントのリハなどの映像は、ファンとしてもたまらない感じだと思います。こんなに時間をかけて11/1の配信に向けて作り上げていってる工程を見ることが嬉しいし、結構リハ風景とか好きなんですよね、さらけ出してる感もあるし。ま、カメラ回ってるからふざけたりとかもあるけど。

だから舞台とかのパンフレットも稽古風景とか写真が載ってるのが凄い好きなんですよね。

作り上げて本番がこんな風に見えていくというところ、こんなにたくさんのスタッフに支えられてるんだって改めてV6の25年という月日の流れがあってなんだって思い知らされました。

最後のオチが映像班らしいなと。遊び心を忘れないのがV6のスタッフだと思います。

SILENT GALAXYのことについて触れてたけど、確かにV6の曲って宇宙とか月とか太陽とか、それこそ舞台の戸惑いの惑星もだけど、銀河とかそういうものに関係するのが多いような気がするね。

てか、G2さん演出の作品もいくつかそんな感じがある。タイトルとかで。だから私は嫌いじゃない。

なんか壮大なんだよなぁ…
アルバム曲でそういうのがあると凄さを感じる。
羽根もそうだし、Voyagerとか。

V6にしか出せないんだよな、表現とか。

現場で感じたいよな、早く。