今日は休みで、5年前にうちの会社を辞めた娘ほどの若い子が出産したので、これまた2年前に辞めた私の一つ下の元同僚とともに、座敷のあるお店でお祝いランチした😊


この3人は親子ほど歳が離れてるけど、休みの日にはよくいろんな所にランチとか映画とか行ったなぁ。


2人が辞めてからも、1〜2回ランチに行ったかな。



そういえば、今の社員同士で休みの日にプライベートで出かけた事はまだ無いな汗



久しぶりにあった彼女達とは話が盛り上がって、お店の人には騒がしいほどだったかも😁


そして、赤ちゃん👶を抱っこさせてもらって嬉しかった〜照れ


パワーアップが違うよねー!


この世に生まれてたった2ヶ月しか経ってないんだもんラブ


可愛くて、まだ眠ってばかりで泣かないし😁、ずっと抱っこしてたかった😊



お料理もどれも美味しくて😆



コーヒー☕️に添えてあるのは、酵素ドリンクにした後のリンゴ🍎ってびっくり


これまたコーヒーに合ってて、美味しかった〜照れ



でも、どうもトイレ🚽があやしいから、食後はどこにも寄らず速攻で帰ってセーフ笑い泣き


外食すると、どうしてすぐにお腹いたくなるのかねーえー




家でゆっくりして、夕方の少年団の練習まではまだたっぷり時間があったから、amazon primeをのぞいてみた。


開くとすぐに出てきた映画が気になって見始めた。




人が亡くなる前の症状(経過)をネット上で聞いたことはあるけど、その聞いてたリアルな最期が描写されてて、ほんとなんだなぁうーんと考えさせられた。


とは言え、もちろん本当はもっと壮絶なんだろうだけど‥


自分はどんな最期を迎えたいのか。


病院か、家か。


両親はどうだろう。


両親の時、自分は介護が最期まで出来るだろうか。


以前、父親を自宅で看取った知人は、痛みの緩和が上手くいかず見ていて可哀想で、看病も大変だったらしく、人にはお勧めしないと言っていた。


同じく癌で父親を自宅看病をした友人は、お父さんが亡くなった後、しばらく鬱になってしまった。


その事を思い出した。



私も痛くない死に方がしたいし、両親にもそうしてもらいたいと思うけれども、そんなに簡単にはいかない気もする。



この映画を冷静に観ている自分がちょっと意外だったな。




今日1日で生と死を感じ考える人間的な日だった。